“据同音汉字书换”的版本间的差异
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2021年8月24日 (二) 11:29的最新版本
資 料 3
目录
- 1 「同音の漢字による書きかえ」
- 2 「同音の漢字による書きかえ」について(報告)
- 3 同音の漢字による書きかえ
- 4 【あ】
- 5 【い】
- 6 【え】
- 7 【お】
- 8 【か】
- 9 【き】
- 10 【く】
- 11 【け】
- 12 【こ】
- 13 【さ】
- 14 【し】
- 15 【す】
- 16 【せ】
- 17 【そ】
- 18 【た】
- 19 【ち】
- 20 【て】
- 21 【と】
- 22 【に】
- 23 【は】
- 24 【ひ】
- 25 【ふ】
- 26 【へ】
- 27 【ほ】
- 28 【ま】
- 29 【む】
- 30 【め】
- 31 【も】
- 32 【や】
- 33 【よ】
- 34 【ら】
- 35 【れ】
- 36 【わ】
- 37 ○昭和56年10月 常用漢字表(内閣告示)において追加された字種のうち,「同音の漢字による書きかえ」に出ているもの
- 38 ○平成22年11月 常用漢字(内閣告示)において追加された字種のうち,「同音の漢字による書きかえ」に出ているもの
- 39 ○平成22年11月 常用漢字(内閣告示)における各漢字の掲出状況
- 40 ○平成22年11月内閣法制局「法令における漢字使用等について(通知)」における「同音の漢字による書きかえ」掲出熟語の扱い方
- 41 ○平成22年11月 常用漢字(内閣告示)以降における,「同音の漢字による書きかえ」で掲出された熟語の扱い方の方針
「同音の漢字による書きかえ」
「同音の漢字による書きかえ」は,第3期国語審議会(会長:土岐善麿 昭和29 年 7 月~31 年 7 月)において文部大臣宛てに報告したものである。当用漢字を決めた後の具体的な取扱いを示したものと位置付けられる。
〈参考〉 当用漢字表(昭和21 年 11 月内閣告示)
当用漢字音訓表(昭和 23 年 2 月内閣告示)
当用漢字字体表(昭和 24 年 4 月内閣告示)
「同音の漢字による書きかえ」について(報告)
国語審議会は,当用漢字の適用を円滑にするため,当用漢字表にない漢字を含んで構成されている漢語を処理する方法の一つとして,表中同音の別の漢字に書きかえることを審議し,その結果,別紙「同音の漢字による書きかえ」を決定した。
当用漢字を使用する際,これが広く参考として用いられることを希望する。
同音の漢字による書きかえ
1 当用漢字の使用を円滑にするため,当用漢字表以外の漢字を含んで構成されている漢語を処理する方法の一つとして,表中同音の漢字に書きかえることが考えられる。ここには,その書きかえが妥当である認め,広く社会に用いられることを希望するものを示した。
2 同字で,単に字体の異なるだけのものを掲げてある。(例
3 字音の中には,いわゆる慣用音によったものもある。(例
矢印の左は当用漢字表にない漢字で書かれる漢語,右は書きかえである。
1字のものは,左の字は右の字に書きかえてさしつかえないことを示す。
(法)法令用語改正例 | 国語審議会建議 |
(物)学術用語集(物理学編) | 文部省編 |
(土) 〃 (土木工学編) | 〃 |
(鉱) 〃 (鉱物ヤ金学編) | 〃 |
(化) 〃 (化学編) | 〃 |
(船) 〃 (船舶工学編) | 〃 |
(建) 〃 (建築学編) | 〃 |
(医)医学用語集(第1次選定) | 日本医学会用語整理委員会編および現在文部省学術用語分科審議会医学用語専門部会で採択したもの。 |
× …… 当用漢字表にない漢字 |
【あ】
- 愛
慾 → 愛 欲 闇 → 暗- 安
佚 → 安 逸 - 暗
翳 → 暗 影 - 暗
誦 → 暗 唱 按 分 → 案 分闇 夜 → 暗 夜
【い】
- 意
嚮 → 意 向 - 慰
藉 料 → 慰謝料 - 衣
裳 → 衣 装 - 遺
蹟 → 遺 跡 - 一
挺 → 一 丁 - 陰
翳 → 陰 影
【え】
叡 智 → 英 知頴 才 → 英 才焔 → 炎掩 護 → 援 護苑 地 → 園 地(法)
【お】
臆 説 → 憶 説臆 測 → 憶 測- 恩
誼 → 恩 義
【か】
誡 → 戒廻 → 回- 外
廓 → 外 郭(法) - 快
濶 → 快 活 - 皆既
蝕 → 皆既食 誡 告 → 戒 告- 開
鑿 → 開 削 廻 送 → 回 送蛔 虫 → 回 虫(医)廻 転 → 回 転恢 復 → 回 復潰 滅 → 壊 滅潰 乱 → 壊 乱廻 廊 → 回 廊- 火
焔 → 火 炎 劃 → 画廓 → 郭劃 然 → 画 然廓 大 → 郭 大挌 闘 → 格 闘劃 期的 → 画期的- 活
潑 → 活 発 旱 害 → 干 害- 間
歇 → 間 欠 - 管
絃 楽 → 管弦楽 - 肝
腎 → 肝 心 旱 天 → 干 天- 乾
溜 → 乾 留(化)
【き】
畸 → 奇稀 → 希- 気
焔 → 気 炎 饑 餓 → 飢 餓- 企
劃 → 企 画 畸 形 → 奇 形稀 元素 → 希元素稀 釈 → 希 釈(化)稀 少 → 希 少徽 章 → 記 章- 奇
蹟 → 奇 跡 稀 代 → 希 代綺 談 → 奇 談- 機
智 → 機 知 吃 水 → 喫 水(法・船)稀 薄 → 希 薄糺 → 糾糺 弾 → 糾 弾糺 明 → 糾 明- 旧
蹟 → 旧 跡 馭 → 御兇 → 凶兇 悪 → 凶 悪饗 応 → 供 応(法)- 教
誨 → 教 戒 - 兇 漢 → 凶 漢
兇 器 → 凶 器鞏 固 → 強 固兇 行 → 凶 行兇 刃 → 凶 刃兇 変 → 凶 変兇 暴 → 凶 暴馭 者 → 御 者- 漁
撈 → 漁 労 稀 硫酸 → 希硫酸- 技
倆 → 技 量 - 吟
誦 → 吟 唱
【く】
- 区
劃 → 区 画 - 掘
鑿 → 掘 削(鉱) - 訓
誡 → 訓 戒 燻 製 → 薫 製
【け】
繋 船 → 係 船(法・船)繋 争 → 係 争繋 属 → 係 属(法)繋 留 → 係 留(法)- 下
剋 上 → 下克上 - 決
潰 → 決 壊 蹶 起 → 決 起- 月
蝕 → 月 食 訣 別 → 決 別絃 → 弦絃 歌 → 弦 歌- 元
兇 → 元 凶 嶮 岨 → 険 阻- 研
磨 → 研 摩(鉱) 儼 然 → 厳 然
【こ】
倖 → 幸宏 → 広磺 → 鉱- 交
驩 → 交 歓 礦 業 → 鉱 業鯁 骨 → 硬 骨- 交
叉 → 交 差(法) 扣 除 → 控 除(法)甦 生 → 更 生礦 石 → 鉱 石(鉱)宏 壮 → 広 壮宏 大 → 広 大- 香
奠 → 香 典 昂 騰 → 高 騰- 広
汎 → 広 範 昂 (亢 )奮 → 興 奮弘 報 → 広 報(法)曠 野 → 広 野昂 揚 → 高 揚- 強
慾 → 強 欲 媾 和 → 講 和涸 渇 → 枯 渇- 古
稀 → 古 希 - 古
蹟 → 古 跡 - 骨
骼 → 骨 格(動・医) - 雇
傭 → 雇 用(法) - 混
淆 → 混 交 - 根
柢 → 根 底 昏 迷 → 混 迷
【さ】
坐 → 座醋 酸 → 酢 酸(化)坐 視 → 座 視坐 礁 → 座 礁(船)坐 洲 → 座 州- 雑
沓 → 雑 踏 讃 → 賛- 三
絃 → 三 弦 讃 仰 → 賛 仰讃 辞 → 賛 辞撒 水 → 散 水讃 嘆 → 賛 嘆讃 美 → 賛 美撒 布 → 散 布
【し】
- 色
慾 → 色 欲 - 刺
戟 → 刺 激 - 史
蹟 → 史 跡 屍 体 → 死 体(医)- 七
顚 八倒 → 七転八倒 - 死
歿 → 死 没 - 射
倖 心 → 射幸心 - 車
輌 → 車 両 洲 → 州輯 → 集蒐 荷 → 集 荷蒐 集 → 収 集- 終
熄 → 終 息 聚 落 → 集 落- 手
蹟 → 手 跡 駿 才 → 俊 才陞 → 昇銷 → 消銷 夏 → 消 夏銷 却 → 消 却(法)- 障
碍 → 障 害(法) - 情
誼 → 情 義 - 称(賞)
讃 → 称(賞)賛 陞 叙 → 昇 叙- 焦
躁 → 焦 燥 銷 鎮 → 消 沈牆 壁 → 障 壁(法)- 蒸
溜 → 蒸 留(化) - 書
翰 → 書 簡 蝕 甚 → 食 尽- 食
慾 → 食 欲(医) 抒 情 → 叙 情- 試
煉 → 試 練 鍼 術 → 針 術- 侵
蝕 → 侵 食(法) - 浸
蝕 → 浸 食(化) - 真
蹟 → 真 跡 - 伸
暢 → 伸 長 滲 透 → 浸 透- 侵
掠 → 侵 略 訊 問 → 尋 問
【す】
- 衰
頽 → 衰 退
【せ】
- 制
馭 (禦 ) → 制 御 棲 (栖 )息 → 生 息- 性
慾 → 性 欲 蹟 → 跡- 絶
讃 → 絶 賛 尖 鋭 → 先 鋭- 全
潰 → 全 壊 銓 衡 → 選 考煽 情 → 扇 情- 洗
滌 → 洗 浄(法・医) - 戦々
兢 々 → 戦々恐々 - 船
艙 → 船 倉(船) 尖 端 → 先 端擅 断 → 専 断煽 動 → 扇 動- 戦
歿 → 戦 没
【そ】
沮 → 阻惣 → 総- 象
嵌 → 象 眼 蒼 煌 → 倉 皇綜 合 → 総 合- 相
剋 → 相 克 惣 菜 → 総 菜- 装
釘 (幀 ) → 装 丁 剿 滅 → 掃 滅簇 生 → 族 生沮 止 → 阻 止疏 水 → 疎 水沮 喪 → 阻 喪疏 通 → 疎 通疏 明 → 疎 明(法)
【た】
褪 色 → 退 色頽 勢 → 退 勢頽 廃 → 退 廃颱 風 → 台 風- 大
慾 → 大 欲 - 奪
掠 → 奪 略 歎 → 嘆歎 願 → 嘆 願- 炭
礦 → 炭 鉱 - 端
坐 → 端 座 - 短
篇 → 短 編 煖 房 → 暖 房(建)煖 炉 → 暖 炉(建)
【ち】
智 → 知智 慧 → 知 恵智 能 → 知 能智 謀 → 知 謀註 → 注註 解 → 注 解註 釈 → 注 釈註 文 → 注 文- 長
篇 → 長 編 - 沈
澱 → 沈 殿(化)
【て】
彽 徊 → 低 回牴 (觝 )触 → 抵 触(法)鄭 重 → 丁 重叮 嚀 → 丁 寧碇 泊 → 停 泊(法)- 手
帖 → 手 帳 顚 倒 → 転 倒顚 覆 → 転 覆(法)
【と】
蹈 → 踏- 倒
潰 → 倒 壊 蹈 襲 → 踏 襲- 特
輯 → 特 集 杜 絶 → 途 絶
【に】
- 日
蝕 → 日 食
【は】
悖 徳 → 背 徳- 破
毀 → 破 棄(法) 曝 露 → 暴 露(法)- 破
摧 → 破 砕 醗 酵 → 発 酵- 薄
倖 → 薄 幸 - 抜
萃 → 抜 粋 叛 → 反叛 旗 → 反 旗叛 逆 → 反 逆蕃 殖 → 繁 殖(法)蕃 族 → 蛮 族- 反
撥 → 反 発 叛 乱 → 反 乱
【ひ】
蜚 語 → 飛 語- 筆
蹟 → 筆 跡 - 病
歿 → 病 没
【ふ】
諷 刺 → 風 刺- 腐
蝕 → 腐 食 - 符
牒 → 符 丁 - 物
慾 → 物 欲 - 腐
爛 → 腐 乱
【へ】
篇 → 編- 辺
疆 → 辺 境 - 編
輯 → 編 集
【ほ】
輔 → 補哺 育 → 保 育- 崩
潰 → 崩 壊 - 妨
碍 → 妨 害 抛 棄 → 放 棄(法)- 防
禦 → 防 御 繃 帯 → 包 帯(医)厖 大 → 膨 大庖 丁 → 包 丁抛 物線 → 放物線(物)輔 佐 → 補 佐鋪 装 → 舗 装歿 → 没輔 導 → 補 導- 保
姆 → 保 母
【ま】
磨 滅 → 摩 滅(土)
【む】
- 無
智 → 無 知 - 無
慾 → 無 欲
【め】
- 名誉
慾 → 名誉欲 棉 花 → 綿 花
【も】
摸 → 模妄 動 → 盲 動摸 索 → 模 索
【や】
- 野
鄙 → 野 卑
【よ】
熔 ・鎔 → 溶熔 解 → 溶 解(鉱)熔 岩 → 溶 岩(鉱)鎔 鉱炉 → 溶鉱炉(鉱)熔 接 → 溶 接(船・鉱)慾 → 欲
【ら】
- 落
磐 → 落 盤(鉱・法) - 理
窟 → 理 屈 悧 巧 → 利 口- 理
智 → 理 知 - 離
叛 → 離 反 掠 → 略掠 奪 → 略 奪俚 謡 → 里 謡諒 → 了輛 → 両諒 解 → 了 解諒 承 → 了 承- 輪
廓 → 輪 郭
【れ】
聯 → 連- 連
繋 → 連 係 聯 合 → 連 合- 連
坐 → 連 座 聯 想 → 連 想聯 珠 → 連 珠煉 炭 → 練 炭(化)煉 乳 → 練 乳(化)聯 邦 → 連 邦聯 盟 → 連 盟聯 絡 → 連 絡聯 立 → 連 立
【わ】
彎 → 湾彎 曲 → 湾 曲(法)彎 入 → 湾 入
○昭和56年10月 常用漢字表(内閣告示)において追加された字種のうち,「同音の漢字による書きかえ」に出ているもの
- 甚
蝕 甚 → 食尽 - 磨 研
磨 → 研摩磨 滅 → 摩滅 - 妄
妄 動 → 盲動
○平成22年11月 常用漢字(内閣告示)において追加された字種のうち,「同音の漢字による書きかえ」に出ているもの
- 闇
闇 → 暗闇 夜 → 暗夜 - 臆
臆 説 → 憶説臆 測 → 憶測 - 潰
潰 滅 → 壊滅潰 乱 → 壊乱 決潰 → 決壊 - 全
潰 → 全壊 倒潰 → 倒壊 崩潰 → 崩壊 - 毀 破
毀 → 破棄 - 窟 理
窟 → 理屈 - 腎 肝
腎 → 肝心 - 汎 広
汎 → 広範 - 哺
哺 育 → 保育
○平成22年11月 常用漢字(内閣告示)における各漢字の掲出状況
漢 字 音 訓 例 備 考
甚 ジン 甚大,激甚,幸甚はなはだ 甚だ
はなはだしい 甚だしい
磨 マ 研磨
みがく 磨く,磨き粉
妄 モウ 妄信,妄想,迷妄
ボウ 妄言 「妄言」は「モウゲン」とも。
闇 やみ 闇夜,暗闇
臆 オク 臆説,臆測,臆病 「臆説」,「臆測」は「憶説」,「憶測」とも書く。
潰 カイ 潰瘍つぶす 潰す
つぶれる 潰れる
毀 キ 毀損,毀誉
窟 クツ 巣窟,洞窟
腎 ジン 腎臓,肝腎 「肝腎」は,「肝心」とも書く。
汎 ハン 汎用
哺 ホ 哺乳類
〈参考〉憶 オク 記憶,追憶
壊 カイ 壊滅,破壊,決壊 こわす 壊す
こわれる 壊れる
肝 カン 肝臓,肝胆,肝要 きも 肝,肝っ玉
研 ケン 研究,研修 とぐ 研ぐ
心 シン 心身,感心,中心
こころ 心,心得る,親心 心地(ここち)
説 セツ 説明,小説,演説 ゼイ 遊説
とく 説く
測 ソク 測量,目測,推測
はかる 測る ⇔ 計る,量る,図る
※ 太字・下線の例は,「同音の漢字による書きかえ」に掲出されている熟語
○平成22年11月内閣法制局「法令における漢字使用等について(通知)」における「同音の漢字による書きかえ」掲出熟語の扱い方
法令における漢字使用等について
1 漢字使用について
(1)法令における漢字使用は,次の(2)から(6)までにおいて特別の定めをするもののほか,
「常用漢字表」(平成22年内閣告示第2号。以下「常用漢字表」という。)の本表及び付表(表の見方及び使い方を含む。)並びに「公用文における漢字使用等について」(平成22年内閣訓令第1号)の別紙の1「漢字使用について」の(2)によるものとする。また,字体については,通用字体を用いるものとする。 (中略)
(2)次のものは,常用漢字表により,( )の中の表記ができることとなったが,引き続きそれぞれ下線を付けて示した表記を用いるものとする。
壊滅(潰滅) 壊乱(潰乱) 決壊(決潰) 広範(広汎) 全壊(全潰) 倒壊(倒潰) 破棄(破毀) 崩壊(崩潰) 理屈(理窟)
(3)次のものは,常用漢字表により,下線を付けて示した表記ができることとなったので,( )の中の表記に代えて,それぞれ下線を付けて示した表記を用いるものとする。
臆説(憶説) 臆測(憶測) 肝腎(肝心)
※(4)(5)省略
(6)次のものは,( )の中に示すように取り扱うものとする。
慰藉料(用いない。「慰謝料」を用いる。)苑地(用いない。「園地」を用いる。)吃水(用いない。「喫水」を用いる。)饗応(用いない。「供応」を用いる。)繋船(用いない。「係船」を用いる。)繋属(用いない。「係属」を用いる。)繋留(用いない。「係留」を用いる。)
交叉点(用いない。「交差点」を用いる。)弘報(用いない。「広報」を用いる。)
撒水管(用いない。「散水管」を用いる。)銷却(用いない。「消却」を用いる。)牆壁(用いない。)
侵蝕(用いない。「侵食」を用いる。)洗滌(用いない。「洗浄」を用いる。)疏明(用いない。「疎明」を用いる。)蕃殖(用いない。「繁殖」を用いる。)
落磐(用いない。「落盤」を用いる。)
※「同音の漢字による書きかえ」掲出熟語のみ抜粋。
○平成22年11月 常用漢字(内閣告示)以降における,「同音の漢字による書きかえ」で掲出された熟語の扱い方の方針
甚
磨 研
妄
闇
臆
潰
決
全
倒
崩
毀 破
窟 理
腎 肝
汎 広
哺