东方求闻口授/ZUN的后记

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あとがき 后记

  あ、どうもZUNです。今回はこの本を手にとって頂き誠に有難うございます。幻想郷縁起を補填する為に書き始めたのですが、ただキャラ達の設定をだらだら並べるだけの本では面白くないと思って、キャラ同士の対談を入れました。そのお陰で随分と特殊な本となってしまいましたが……。

  啊,你们好我是ZUN。向这次入手这本书的各位致以最诚挚的感谢。虽说动笔的理由是为了填补幻想乡缘起的内容,但唧唧歪歪地罗列角色们的设定实在是有趣不起来啊,所以就在其中加入了角色的对话。拜此所赐这本书变得相当特殊……。

  作品の枠を超えてキャラ同士が絡み合う事はよく行われていると思いますが、トップ同士の対談というのは恐らく日常的には行われていません。幻想郷では強い者同士はお互い接触を避ける傾向にあります。その理由は、今回の対談の最後で判るでしょう。

  这次我觉得是跨越了作品的框架,将各个角色很好地关联在了一起,各势力头头之间的对话恐怕在日常中是较为少见的。幻想乡里的强者们都有着互相避免接触对方的倾向。关于那个理由,我想应该会在谈话的最后得出结论来吧。

  幻想郷縁起を書いていて、意外とキャラに色んなバックボーンがある事に気づかされました(お前が気付いてどうする)。ゲームではただ弾幕を出すだけの障害物ですし、キャラの設定は弾幕のネタを作る為に用意しているのですが、こういう本で纏めてみるとキャラがゲームから飛び出して生きてくる気がします。中には収拾が付かないくらい独り歩きして困るキャラも……。

  写幻想乡缘起的时候,我意外地感受到这些角色原来是这么有血有肉(你才发现啊喂)。在游戏中她们只是个发射出弹幕的障碍物,角色的设定只是作为弹幕的NETA而筹划出来的,可从这本书看来,角色们仿佛都从游戏中蹦了出来并且栩栩如生。这其中甚至还有走来走去抠破脑袋也打理不好的麻烦角色……

  今回、ちょっと地霊殿のキャラの扱いが悪いですが、これも地底に居るキャラは嫌われ者で、接触が少ないという理由からです。まあ、さとりが出てきて話してもおかしな事になるだけですし、お空が出ても話になりそうに無いですしね。

  这次,地灵殿角色的待遇虽说不怎么好,但这也是由于因为她们都是住在地底的被厌恶者,没什么机会被接触到的关系。嘛,就算能跟觉谈上几句,聊天内容肯定只会朝奇怪的方向发展吧,就算有阿空在,我想也成立不了什么对话吧。

  あー、それから今回出てきて居ないキャラや、新聞でしか触れられていないキャラが何人か居ます。一応当初の目標は全員触れようという事でしたが、設定上阿求や神奈子、白蓮、神子と全くない接点が[1]キャラはやはり出す事が出来ませんでした。

  啊,还有就是这次有几个没有出场的角色,并且还有几个只能在报纸里看到的角色。本来是打算以全人物接触为目标的,但在设定上与阿求、神奈子、白莲、神子完全没有交集的角色果然还是没有办法使其出场呢。

  それじゃあ駄目だろうと言う事で、最後に私本人によるおまけの解説インタビューを収録してあります。

  这样是不行的吧,于是就在最后附带收录了我本人的解说访谈内容。

  何はともあれイラストを描いて頂いた匡吉さん、阿桜さん、あずまあやさん、キツネさん、TOKIAMEさん、それとギリギリまで柔軟に対応して頂いた小此木さん、どうも有難うございました。

  总之在此还得向绘制插绘的匡吉桑、阿樱桑、azumaya桑、キツネ桑、TOKIAME桑,以及能够灵活行事的小此木桑,表示衷心的感谢。

  それではまた何処かでお会いしましょう。出来ればお洒落なバーで。

  那么就再会吧。希望地点是在一间不错的酒吧。

博麗神主 ZUN

博丽神主 ZUN


东方求闻口授 ~ Symposium of Post-mysticism.


本模板所包含条目,其原文及译文均来自THBWiki。感谢THBWiki提供原文及翻译文本。

  1. 这里应该是一个错误,应为“全く接点がない”。