Come On A Maki House!阅前须知
听/译:遷璃Sanry
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カモナ!真姫ハウス
あああ もう!こんな曲じゃ全然ダメ!今までと全然変わらない!
ああ どうしよう?そろそろ新曲を完成させないと行けないのに
(ピン~ポン~)
はああ 本当にどうしたら
(ピンポン ピンポンピンポンピンポン…)
うううあああ!もう!うるさい!なんで誰も出ないの?
っあ そっか 今みんな出かけてて もう こんな時に
今出るわよ!いつまで鳴らしてるのよ!
あの!新聞なら間に合ってるって!
イエイ!
あああ!
突撃 真姫ちゃんちに お宅訪問!
え?え?ほ 穂乃果?
と言うわけで 早速
っちょ な 何?今日来るとか聞いてないんだけど
って言うか 私今忙しいんだけど
曲作りでしょう?だから来たんだよ
は?
苦戦してるって聞いて だから穂乃果も手伝うよ
っちょ いきなりそんなこと言われても 逆に困るって言うか
じゃあ 早速…
だから!
ちゃん!穂むらからの差し入れです!
え?差し入れ?
ほら 作曲って頭を使うでしょう?
だから糖分補給
それは あ ありがとう
どういたしまして!
じゃあ遠慮なく…って この箱 何だか軽くない?
う?お~うん そうだね
ちょっと!これ空じゃない?差し入れはどうしたのよ!
いや あったんだよ 確かにあったんだよ
けどもう 補給は済んだって言うか
済んでないでしょう?
済んだよ ちゃんと 穂乃果の頭に糖分
なんで穂乃果の頭に行ってるのよ!
だってその 今回の新作のお饅頭 まだ食べてなくて
それでちょっと味見って思ったら いつの間にか…
花陽じゃないんだから!穂乃果の頭に補給しても意味ないのよ!
いや 意味はあるよ!
糖分補給した穂乃果の頭で 真姫ちゃんの作曲を 甘く切なくサポート…
あちょちょちょ 真姫ちゃん!
ううう…
なんで閉めちゃうの?真姫ちゃん!
お願いだから 邪魔しないで
今曲作りに集中したいの!
だから それをサポートするって
無理 ありえない!絶対無理!
無理じゃないって!
無理!
っは!
っく ほ…
っえ?っちょ どうしたの穂乃果
安心してください 峰打ちです
海未?
ごめんね 真姫ちゃん
ことりも
穂乃果ちゃんちに遊びに行ったら 真姫ちゃんちに行ったって聞いて
それで 曲作りの邪魔させないようにって
ありがとう 助かった
では このまま穂乃果は回収します
うん お願い
じゃね 曲作り頑張ってね
だあああ!
ああああ!
そんな!私の手刀で確実に気絶させたはずなのに
ふふふふふふ 甘いよ 海未ちゃん
って言うか いまは穂乃果が甘いの!
ど どう言うこと?
糖分だよ!頭に糖分補給してるから 簡単に気絶なんかしないの!
しまった!
え?え?糖分って そう言うことだった?
ならば改めて っは!
っう!くく 首筋が 痛い…
本当に気絶しない
もう一度 っは!
ごふ っく 首筋が二ヶ所痛い
やっぱり気絶しない
こうなったら 本気で止めの一撃を っあああ!
やああ 止めを刺したらダメだよ海未ちゃん!
っう 離してください このままでは私のプライドが!
むきにならないで 海未ちゃん!
はああ もう!こんなんじゃますます曲作りが!
(ぶるぶるぶる)
もう 今度は何?
もしもし?
いいか よく聞け
え?希?
凛ちゃんは預かっている
は?
返して欲しければ こちらの要求を呑むんだ…
まったく!なんでみんな邪魔ばっかりするの?
(ぶるぶるぶる…)
っはああ!もう!
希!いい加減にして!
ふんっふんっふん!分かった そこまでいうなら 凛ちゃんの声を聞かせてやろう
そんなこと言ってないでしょう?
何?声だけじゃ納得できない?よし分かった
じゃあ姿も見せてやろう
え?
ちゃん~
あああああ!
り 凛?
どうだ 凛の姿を見せてやったぞ!
いや それはあなたが言うセリフじゃないし
って言うか いつの間に私の部屋のクローゼットに入ってたのよ?
それは私が説明しよ!
あああああ!
希?なんでベッドの下から出てくるの?
真姫ちゃんが驚くと思って
大成功大成功!
大成功じゃないわよ!
って言うか いつの間に不法侵入したのよ!
ああ~喉乾いたにゃ~
ウチ 生搾りシークヮーサージュースでいいから
何の説明もないままナチュラルに人の部屋で寛ぎ始めてないでよ
知ってるでしょう?今私が作曲で忙しいって
だから 穂乃果たちがいるんだよ!
ああああ!
ごめんね 真姫ちゃん
抑えきれませんでした
糖分パワーだね
どれだけ糖分万能なのよ!
それで 次の新曲のイメージだけど…
だから!私を邪魔しないでって言ってるの!
っはああ!もう!
なるほど それで私たちも呼ばれたのね
追い出そうとしても無駄っぽいし
止めてくれる人を増やした方がいいと思って
生搾りシークヮーサージュースのお代わりは?
ありがとう いただくわ
あの 絵里ちゃんはともかく 私は役に立てないんじゃないかって
ああ 花陽は クッションって言うか
クッション?
弄られ役?
ほら 穂乃果や凛の注意を逸らすための囮って言うか?
っえ?クッションってそう言う意味?
っは?
匿って 真姫ちゃん!
っあ 凛ちゃん?
ほら 早速クッションの出番よ!
っえええ?
えっと どこに隠れようかにゃ?
またクローゼットの中に…
あの 凛ちゃん 何で隠れないと行けないの?
また私を驚かしつもり?
そうじゃなくて
っは!
匿って 真姫ちゃん!
穂乃果ちゃん?
ダメだよ ここには凛が隠れるんだから!
ええ?穂乃果も隠れさせて~
あの ひょっとして 穂乃果ちゃんたち 隠れん坊とかしてる?
してる!
やっぱり…
だって 真姫ちゃんち広いしね~
隠れん坊したくなっちゃうよね~
ね~
幼稚園児か!
真姫落ち着いて
何なのよ あなたたち!一応作曲の手伝いに来たんでしょう?
それで遊んでばっかりって
ああああ!
っは!
お願い 匿って!
希!あなたまで
早く匿って じゃないと じゃないと…来る!
鬼が来る!
鬼?
うん!見つけましたよ!
あああ!
真姫の邪魔をしないよう 大人しくと言ったでしょう?
なのにあなたたちは
あ~あ~見つかっちゃった
じゃあ次はウチが鬼ね
ああ!隠れろ!
隠れろ!
逃がしません!
あああ!
何度言わせるですか?言ったでしょう?
邪魔にならないよ静かにしてっと何度も何度も何度も!
って 海未も思い切り邪魔してるのよ!
っへ?あ ご ごめんなさい
あああ!もう!無理!絶対無理!
こんな状態で作曲なんて!
っはあ…もうこうなったら仕方ないわね
え?
改めてちゃんと穂乃果たちにも作曲の手伝いをさせましょう
じゃないと 遊んでる一方だし
ええ?でも…
そうだよ!穂乃果たち その為に真姫ちゃんちに来たんだから
ようやく凛たちの出番だにゃ!
腕が鳴るやん!
及ばずながら 力になりましょう!
だから私が求めてるのはそう言うことじゃ…
はあ もう!
では みんなに生搾りシークヮーサージュースも行き渡ったところで
なんて生搾りシークヮーサージュース限定なのよ!
第一回 みんなで 作曲大大会!
大会とか そう言うことじゃないんだけど
後 大大会ってなに?大大会って
まあ とりあえず みんなで方向性くらいは決めましょう
そう言う絵里ちゃんは何かあるの?方向性とか
私は そうね やっぱり 踊れる格好いい曲とか
ああ~
踊れるのもいいけど 走れるのもいいにゃ!
走れる?
気持ち良く走れる疾走感のある曲って言うか バンドみたいな?
疾走感があるんやったら 神聖感も欲しいよね
神聖感?
玉串を振って パワースポットみたいな神聖沢アピール!
払い給え 清め給え!
あのね…
えっと やっぱり 真姫ちゃんに任せた方がいいんじゃないかな
だよね そのことりたち 向いてないみたいだし
ごめんなさい真姫 やっぱりみんな連れて帰るから
あなたは一人で集中して作曲を…
って 真姫?
神聖感ね…確かに讃美歌とかあるものね
アイドルの歌にその要素を入れるのも斬新感も
えっと 真姫?
なに 絵里 今いいアイデアが出そうなんだけど
ああ ごめんなさい
って言うかないの?もっとアイデアは?せっかくみんないるんだから
真姫…
えっとね 穂乃果はね
っあ シーエムみたいなのがいいんじゃないかな 可愛いキャラクターが歌ってるの
私は 琴や横笛と言った和のテイストを入れるのも良いのではと
シーエム 和のテイスト
真姫ちゃん 本気で参考にしてる
怒ると思ったのに 意外
そんなに意外?
え?う うん!
やっぱりね 一人だと限界あるのよ
え?
同じような曲しか出てこなくて それで煮詰まってところもあったの
そうなんだ
だから ちょっと切り替えてみようっと思って
ありえないっと思うアイデアは つまり自分が思いつかないアイデアってことでしょう?
それは そうだね
そう言うのを取り入れれば もっと自分の創作が広がると思うの
だから 遠慮しないでもっとありえないアイデアを出して
ありえないアイデア限定?
そういうことなら任せてよ!
そこは自信満々に言われても…
みんなが来てくれなかったら気付かなかったかもしれない
その ありがとうね
うわああ~
にゃん~真姫ちゃんにお礼言われちゃった~
これはウチらもっと頑張らないと
そうですね みんなで協力して 真姫の力になりましょう
そうそう みんなで力を合わせて
あああ!
ちょっと!さっきからみんなみんなみんなって にこがいなかったでしょう!
なんでにこがいないのにみんななのよ!
にこ ちゃん…
いなかったの?
いたやん 生霊が
払い給え 清め給え!
言った離脱した覚えはないわよ!
って言うか にこがいないと始まらないでしょう こういうことは!
えええ?
それじゃあ まあ にこにはあるの?新曲のアイデア
もっちろん~
あのね アイドルの曲は 中途半端に格好良くしようなんて思う方が格好悪いの!
ここは正々堂々とアイドルソング行くべきよ!
そう!なにがなんでもアイドルソングで行くべきよね!
だって にこたち アイドルなんだから
にこのイメージするアイドルソングは ぴょんぴょんぴょん!
うっさちゃん ぴょん!みたいな
可愛いキラキラソング系って言いうか
やっぱりアイドルとして 可愛い様子は絶対いるよね~
ぴょんぴょんぴょん……
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Come on A Maki House!
啊啊 真是的!这种曲子完全不行嘛!和以前比起根本没区别嘛!
啊啊 怎么办呢?明明必须要立刻完成新曲的创作才行
(叮~咚~)
哈啊啊 到底该怎么办才好啊
(叮咚 叮咚叮咚叮咚…)
啊啊啊啊!够啦!无路赛!为什么没人去应门啊?
啊 对了 现在大家都出门了啊 真是的 偏偏在这种时候
来了来了!能不能别一直这么按门铃啊!
我说啊!报纸的话我们家已经有订了!
耶!
啊啊啊!
突击 真姬酱家 进行家访!
呃?诶?穗 穗乃果?
于是乎 话不多说
等 什 什么情况?完全没听你说过要来的啊
话说 我现在很忙诶
是在作曲对吧?所以我才会来哦
蛤?
因为听说真姬酱在苦战 所以穗乃果就来帮忙了
喂 突然之间说这种话 反而会很困扰的啊
那么 我们就快…
都说啦!
锵!从穗村带来的慰问品!
诶?慰问品?
你看嘛 作曲要动脑子的吧?
所以要补充糖分才行啊
这个嘛 谢 谢谢你
不客气!
那么我就不客气……呃 这箱子 不觉得有点轻吗?
呃?哦~嗯 好像是呢
喂!这箱子明明就是空的啊?慰问品飞哪儿去了?
呀 本来是在里面的 确实是在里面的
但是已经 应该说已经补充完毕了吧
完毕了是什么情况啊?
就是 完毕了嘛 补充到穗乃果的脑子里了
为什么会跑到穗乃果的脑子里去啊!
因为啊 这次新推出的馒头 穗乃果还没尝过嘛
于是呢就想稍微尝下味道呢 结果不知不觉就…
你又不是花阳!补充到穗乃果脑子里了不就没意义了吗?
并不 还是有意义的!
就用补充过糖分的穗乃果的脑子 来给真姬酱的作曲 带来甜蜜而苦涩的援助…
啊喂等一下等一下 真姬酱!
呃呃呃…
为什么要关门啊?真姬酱!
算我求你了好不好 别再来烦我了
我现在必须要集中注意力作曲啊!
所以说 穗乃果来帮你了啊
不行 不可能!绝对不行!
没什么不行的啦!
不行!
哈!
呃 吼…
诶?喂 怎么了穗乃果
请放心 我是用刀背打的
海未?
对不起啊 真姬酱
小鸟也在
我们去穗乃果家玩的时候 听说穗乃果到真姬家来了
然后 为了不让穗乃果打扰到真姬酱作曲我们就过来了
谢谢你们 帮大忙了
那么 就这样将穗乃果回收了吧
嗯 拜托了
那么 作曲还请加油哦
哒啊啊啊!
啊啊啊啊!
怎么会!我确实是用手刀将你打昏过去了才对啊
呵呵呵呵呵呵 天(甜)真啊 呜咪酱
不如说 现在的穗乃果才是甜真的!
这 这怎么说?
糖分哒哟!因为刚才往脑子里补充了糖分 所以就没那么容易被打昏了!
真没想到!
咦?咦?糖分 还能做到那种事情吗?
那就再来一次 哈!
呃!咳咳 脖子 好疼…
真的打不晕诶
再来一次 哈!
呃啊 咳咳 脖子上两个地方 都好疼…
果然打不晕
既然这样的话 就让我给你最后一击 啊啊啊!
呀啊啊 不可以这样啊呜咪酱!
呜 请放开我 这样下去的话的话我的自尊就不保了!
别上头啊 呜咪酱
哈啊啊 真是的!这样下去就越来越办法作曲了!
(嘀哩嘀哩嘀哩)
真是的 这次又怎样了?
喂?
给我听仔细了
诶?希?
凛酱现在在我手里
蛤?
想要我放她走的话 就按照我的要求…
真是的!为什么每个人都要来碍事啊?
(嘀哩嘀哩嘀哩…)
哈啊啊!够了!
希!你给我适可而止啦!
哼哼哼!我知道了 既然你都这么说了 那就让你听听凛的声音吧
我没这么说过吧?
什么?光是声音还不够?好我知道了
那就让你看看她的人吧
诶?
锵~
啊啊啊啊啊!
凛 凛?
怎么样 给你看了凛的人了哟!
不是 那句又不是你的台词
话说 你是什么时候钻到我房间的衣柜里来的啊?
就由我来说明吧!
啊啊啊啊啊!
希?你怎么会从床底下钻出来啊?
为了把真姬酱吓一跳嘛
大成功大成功!
大你个头啊!
我说 你们是什么时候非法入侵进我家的啊!
啊啊~口渴了喵~
咱 要鲜榨青柠果汁汁就行了
不要什么说明都没有就给我自然悠哉地坐在别人的房间里啊
你们知道的吧?现在我正忙着作曲呢
所以说 穗乃果我们才会在这里啊!
啊啊啊啊!
对不起 真姬酱
我们压制不了她
这就是糖分的力量呢
这糖分得是有多万能啊!
关于新曲的印象啊…
都说了!别来给我碍事啊!
啊啊啊啊啊!真是的!
原来如此 所以也把我们叫来了啊
就算想把她们都赶走似乎也没用
所以说就想希望可以有多点能制止的人
还要再来一杯鲜榨青柠果汁汁吗?
谢谢 我就不客气了
那个 绘里先暂且不谈 花阳应该派不上用场吧
啊啊 花阳 应该算是垫子吧
垫子?
就是给人玩弄的?
你看 就像吸引穗乃果和凛的注意力的诱饵一样
诶?垫子是这个意思吗?
蛤?
快掩护我 真姬酱!
啊 凛酱?
你看 马上就是垫子出场的时候了哟!
诶诶诶?
那个 到底要藏在哪里才好喵
再躲一次衣橱…
那个 凛 为什么非得躲起来不可呢?
你又打算吓我一次吗?
不是这样啦
哈!
快掩护我 真姬酱!
穗乃果酱?
不行啦 凛要躲在这里了!
诶诶?让穗乃果也躲躲嘛~
那个 难道说 穗乃果你们 在玩捉迷藏吗?
对啊
果然…
因为 真姬家很大嘛~
大到会让人想玩捉迷藏啊~
对吧~
你当这里是幼儿园啊!
真姬你冷静点
你们这是闹哪样啊!姑且是来帮忙作曲子的吧?
结果却一直在那儿玩
啊啊啊啊!
哈!
求求你 让我躲一下!
希!连你都这样
快让我躲起来 不然的 不然的话…就要来了!
鬼要来了!
鬼?
嗯!找到了哟!
啊啊啊!
不是叫你们别去干扰真姬 要老实呆着的吗
结果你们却这样
啊~啊~被发现了
接下来换咱来当鬼吧
啊啊!快躲起来咯!
快躲起来咯!
别想跑!
啊啊啊!
要让我说几次啊?都已经说过了吧?
保持安静别给人家捣乱都说了好几次好几次好几次!
我说 海未你这也是在捣乱诶!
诶?啊 对 对不起
啊啊啊!够了!不行!绝对不行!
让我在这种状态下作曲什么的!
哈啊…既然变成这样那就没办法了呢
诶?
再重新把穗乃果她们叫过来认真帮忙吧
不然的话 她们就都只顾着玩了
诶诶?但是…
就是说啊!穗乃果我们 就是为了这个才来真姬家的嘛
终于到凛我们出场的时候了喵!
咱已经跃跃欲试嘞!
尽管力量微薄 但让我助你一臂之力吧!
都说了我想要的不是这个…
哈啊 真是的!
那么 就趁大家都喝了鲜榨青柠果汁汁的时候
为什么只限定鲜榨青柠果汁汁啊
第一回 大家一起 作曲大大会
所谓的大会并不是这个吧
还有 大大会是什么啊?大大会
嘛 总而言之 大家先决定一下方向吧
绘里你这么说是有什么点子吗?对于这个方向性
我的话 嗯 果然 是要跳起来很帅气的歌曲
啊啊~
虽说能跳舞很不错 但要是能跑起来也很榜喵!
能跑起来?
该说是能开心的跑起来充满疾走感的歌曲 应该是像乐队那样吧
要疾走感的话 也会想要一点神圣感呢
神圣感?
挥舞着玉串 展现出PowerSpot一般的神圣感
恶灵退散 清净还来
我说啊…
那个 果然 还是交给真姬来决定比较好吧
也是呢 这方面小鸟我们 这个并不太适合呢
对不起真姬 我们还是把她们带走吧
好让你一个人专心作曲…
诶 真姬?
神圣感啊…的确也有赞美歌之类的歌曲呢
要把这个要素加到偶像里或许能有崭新感
那个 真姬?
干嘛 绘里 我正好感觉要想出来什么了
啊啊 对不起
话说你们这就没了吗?再多说一点想法啊?难得大家都在
真姬…
那个啊 穗乃果觉得啊
像广告那样的歌曲是不是不错啊 也是很可爱的人物在唱的
我觉得放入有古琴和横笛伴奏的和风乐曲也不错
广告 和风
真姬酱 认真地思考起来了
还以为会惹她生气呢…真意外
有这么意外吗
诶?呃 嗯!
果然 一个人是有极限的
诶?
因为只能做出同类型的曲子 所以有时候会像这样纠结在这里
是这样啊
所以说 才想会要换个角度看看
觉得不可能的想法不正是自己想不到的想法吗?
这个 的确是呢
我觉得只要以这个地方为突破口 就能让自己的创作更加广阔
所以 不用客气尽管把那些天方夜谭的想法说出来吧
天方夜谭的想法限定?
这种事就交给我吧!
穗乃果你也就能在那方面能自信满满地说了…
要是大家没来的话我可能还不会察觉到
所以 谢谢你们
呜哇啊啊~
喵…被真姬道谢了
这样的话咱就得更加把劲了
就是这样 大家就加把劲 助真姬一臂之力吧
没错没错 大家同心协力
啊啊啊!
喂你们!从刚才开始就一直在大家大家大家的 明明里面都没有妮可啊!
为什么明明妮可不在却还说是大家啊
妮可 酱…
你刚才不在吗?
有在啊 你的灵魂
恶灵退散 清净还来!
我根本不记得你有说过这种话啊!
话说 没有妮可在根本就无法开始嘛 这么重要的事情!
诶诶诶?
既然你这么说 那 妮可你有什么点子吗?关于新曲子的
当然咯~
我说啊 偶像的歌曲 如果要半调子装帅气的话只会更逊而已!
这里就该堂堂正正地用偶像歌曲!
没错!无论如何都该用偶像歌曲!
因为 妮可我们 可是偶像啊
妮可印象的偶像歌曲是 蹦蹦蹦!
小兔纸 蹦!这样的感觉
该说是可爱又闪亮的歌曲呢
果然作为偶像的话 可爱的外观必不可少呢~
蹦蹦蹦…
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