东方求闻史纪/四季映姬·亚玛萨那度
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地狱的最高裁判长
四季映姬·亚玛萨那度 Shikieiki Yamaxanadu
地獄の最高裁判長 | 地狱的最高裁判长 |
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四季映姫・ヤマザナドゥ |
四季映姬·亚玛萨那度 |
能力: 白黒はっきり付ける程度の能力 | 能力: 明鉴黑白的能力 |
危険度: 極低 | 危险度: 极低 |
人間友好度: 普通 | 人类友好度: 普通 |
主な活動場所: 彼岸 | 主要活动场所: 彼岸 |
数多い閻魔様の内の一人。担当は幻想郷の死者を裁く事で、我々に最も関係が深い閻魔様である。(×1ヤマザナドゥは是非曲直庁での役職名、意味はそのまま、楽園の閻魔だ。) |
四季映姬是位数众多的阎魔大人中的一员。负责对幻想乡中的死者进行审判,是和我们关系最密切的阎魔大人。(×1亚玛萨那度是她在是非曲直厅中的职务名,意思就是那样,意为乐园的阎魔。)[1] |
非常に説教臭く、さらに間違った事を言う事は無い為、ちょっと近寄りがたい雰囲気を醸し出している。ただ、その説教も基本は幻想郷の人間の為を思ってする事であり、素直な気持ちで耳を傾けたい。 |
由于四季映姬非常喜欢说教,且她从来不会说出有失偏颇的话语,会令人油然而生一种难以接近的氛围。不过,她的说教多数还是为了幻想乡中的人类着想,面对她的说教,要坦率地表达自己的感激之情并洗耳恭听。 |
この閻魔様は幻想郷では有名で、特に永く生きた妖怪は一度はお世話になっている。だが、妖怪にとって閻魔様が居る場所は居心地悪く、閻魔様が幻想郷に現れるとどんな妖怪も姿を隠す。 |
这位阎魔大人在幻想乡中享有盛名,尤其是那些长生不老的妖怪,都曾受其关照。不过对妖怪而言,阎魔大人的所在,妖怪都不愿逗留,因此只要阎魔大人在幻想乡中现身,任何妖怪都会躲起来。 |
そういう意味では、真っ当な人間にとって閻魔様は味方の様な物である。 |
基于这一层关系,对幻想乡中的人类而言,阎魔大人是不折不扣的伙伴。 |
また、寿命がある者でも今の段階で罪を負い過ぎていて、地獄に堕ちる事が確実である場合、休暇中に直截やってきて警告し、改善を促す場合も有るという。(×2受ける罰を誇張して脅しているとも。) |
此外,长寿的人类中也有背负着过于沉重的罪孽的个例,若确实有可能会在时候坠入地狱,只要身处休假之中,这位阎魔大人就会直截了当地对其加以警告,敦促其洗心革面。(×2当然也会将可能受到的惩罚夸张后加以威胁。) |
浄玻璃の鏡 | 净玻璃之镜 |
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閻魔様が持ってる鏡。この鏡に照らされると、過去の行いが全て判ってしまう。この鏡のお陰で公正な審判が出来ると共に、閻魔様が倦厭される理由になっている。 |
阎魔大人所持有的宝镜。用这面镜子映照受审者,受审者过去的一切言行都将在镜中得到再现。托这面宝镜的福,审判得以获得公正的裁决,不过这同时也是让阎魔大人厌倦繁琐枯燥的审判的罪魁祸首。 |
この鏡の前ではプライベシーもへったくれも無く、個人情報ダダ漏れ放題という恐ろしい地獄(×3二重の意味で。)の道具だ。 |
在这面宝镜面前,死者没有隐私可言,任何蹩脚的掩饰皆徒劳无功,是一件毫无保留地榨干个人信息的恐怖地狱(×3这个“地狱”有两重意义。)的道具。 |
大きさは閻魔様によってまちまちであるが、彼女の鏡は手鏡程度の大きさだと言われる。 |
镜子的大小随阎魔大人的不同而变化,规格并不统一。四季映姬所持有的宝镜的大小应该和单手持的小梳妆镜相仿。 |
悔悟の棒 | 悔悟之棒 |
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閻魔様が常に手に持っている棒。これに罪状を書き込み、そして叩く為の棒である。 |
阎魔大人时刻持于手中的棒。是用来书写受审者的罪孽,并用其击打受审者的道具。 |
悪い事をした人間は、罪の数に比例して何度も叩かれ、悔い改めるまで叩かれ続ける。 |
生前犯下罪孽的人类,受到悔悟之棒敲打的次数与犯下罪过的次数成正比,悔悟之棒会一直敲打至此人忏悔自己生前的罪过为止。 |
棒の重さは、その棒に書かれた罪の重さである。 |
悔悟之棒的重量,与此人生前犯下罪孽的深重程度相等。 |
ちなみに、罪は現世での犯罪とは異なり、法に準拠しているしていないは一切関係ない。閻魔様の一存で罪が決定する。 |
值得一提的是,罪孽和现实中的犯罪有别,与是否受到法律惩处制裁无关。阎魔大人能以自己的一己之见裁定受审者的罪孽。 |
昔は、一霊魂に付き一つ使っていたが、環境への影響を考え、今は何度も書き直しが出来る新素材を使っている。 |
过去所使用的悔悟之棒,一根只能对应一个灵魂使用;不过考虑到一次性的悔悟之棒会对环境造成不利影响,现在的悔悟之棒已经采用可以反复书写使用的新型材料制造。 |
- 封面
- 第1页:幻想乡缘起
- 第4-5页:序
- 第6页:目录
- 第7页:妖怪图鉴
- 第8-9页:图鉴:妖精(妖精)
- 第20-21页:图鉴:幽灵(幽灵,骚灵)
- 第22-24页:魂魄妖梦
- 第25-26页:露娜萨·普莉兹姆利巴
- 第27-28页:梅露兰·普莉兹姆利巴
- 第29-30页:莉莉卡·普莉兹姆利巴
- 第31-32页:图鉴:妖怪(妖怪)
- 第52-53页:图鉴:魔法使(魔法使)
- 第54-56页:爱丽丝·玛格特罗依德
- 第57-59页:帕秋莉·诺蕾姬
- 第60-61页:图鉴:妖兽(妖兽)
- 第62-63页:橙
- 第64-65页:八云蓝
- 第66-68页:铃仙·优昙华院·因幡
- 第69-70页:因幡帝
- 第71-72页:图鉴:兽人
- 第73-74页:上白泽慧音
- 第75-76页:图鉴:吸血鬼(吸血鬼)
- 第82-83页:图鉴:亡灵(亡灵)
- 第84-86页:西行寺幽幽子
- 第87-88页:图鉴:天狗(天狗)
- 第89-91页:射命丸文
- 第92-93页:图鉴:鬼(鬼)
- 第94-95页:伊吹萃香
- 第96页:图鉴:个体未得到确认的种族
- 第103页:图鉴:死神(死神)
- 第104-105页:小野塚小町
- 第106-107页:图鉴:阎魔
- 第108-109页:四季映姬·亚玛萨那度
- 第110页:图鉴:外来人
- 第111页:英雄传
- 第135:危险区域指南
- 第151-155页:独白
- 第157页:未解决资料
- 第158页:遗落于迷失竹林中的便签
- 第159页:(文文新闻)“第九代阿礼少女降临”
- 第160页:命名决斗法案
- 第161页:幺乐团传单
- 第162页:参考文献与版本信息
- 第165页:ZUN的后记
- 第166页:版权页
- 封底
- 特典
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- ↑ “ヤマ”意为阎魔,词源为梵语“Yama”。“ザナドゥ”意为乐园,词源为蒙古上都“Xanadu”,后被赋予仙境、世外桃源、乐园等含义。