东方求闻史纪/神灵

来自萌娘文库
跳转至: 导航搜索
< 八百万之神   东方求闻史纪   死神 >

神一般的亡灵
神灵

神霊~神様の亡霊~ 神灵~神一般的亡灵~

神霊

神灵

主な危険度:  極低 主要危险度:  极低
遭遇頻度:   極低 遭遇频度:   极低
多様性:    不明 多样性:    不明
主な遭遇場所: 神社 主要遭遇场所: 神社
主な遭遇時間: 不明 主要遭遇时间: 不明


特徴 特征

  亡霊の内、神として崇められている者を神霊と呼ぶ。生きたまま神に成った者と、死後、神に成った者が居る。

  属于亡灵范畴,被当成神明进行崇拜的物种被称作神灵。神灵通常有两种,一种在生前就已成为神明,另一种则在死后成为神明。

  八百万の神とは関係なく、こちらは供養されても死ぬ訳ではなく、そのまま消滅してしまう。

  神灵与八百万之神之间没有任何关联,尽管受到人类供奉,神灵也并没有死亡,只是实体存在已经在世上消失了而已。

  神霊は肉体を持たず、普段は神社や小さな祠に住み、お祭りの時のみ神社から出ては御輿に乗って遊んだり、人間の様子を見て安心する。

  神灵并没有肉体,平时居住在神社或是小祠堂中,只有在祭奠活动时才会离开神社,乘着神轿游玩,看到人类的样子就会安心。

  神霊の力は信仰の力であり、信仰する者が多くなると人間や妖怪に対して大きな影響力を持つ様になり、神社も大きくなる。(×13お賽銭が増えるから。

  神灵的力量乃信仰的力量,神灵的信徒数量众多,神灵对人类以及妖怪的影响力越大,神社的规模也就越大。(×13因为参拜而获得的香火钱也会随之增多。

  反対に信仰が減ってしまうと、影響力は微々たるものとなり、神社も寂れていく。

  反之,如信徒数量减少,神灵的影响力就会变得微乎其微,神社也会变得门可罗雀。

  基本的に他力本願である。

  基本上,神灵仅依仗外力维持自身力量。


巫女 巫女

  神社はかなり希薄な亡霊であり、人前に姿を見せる事は殆ど無い。発する言葉も幽かで普通の人間には聞き取る事が出来ない。

  神灵是形态相当稀薄的亡灵,基本没有在人类面前现过身。其发出的声音也极为缥缈,以普通人类的听觉能力无法听到。

  その為、これを聴き、人々に伝える役を担っているのが、巫女である。

  为此,担负起听取神灵的言语,再向人们传达的职责的人,就是巫女。

  巫女は、独自の方法(×14踊りとかお酒とか、お酒呑んで踊ったりとか色々。)で神霊の言葉を聞き、それを人々に伝える。

  巫女用各自的方法(×14比如说跳舞或者酒,要不然就是喝了酒之后跳舞等等。)倾听神灵的言语,并将其传达给人们。


神社 神社

  神社は、神霊が作るのではなく人間が作る。
  実在する神霊を祀れば、自然と神霊が宿る。

  神社并不是由神灵所造的,而是由人所造的。
  如果在神社中供奉实际存在的神灵,神灵便会自然而然地栖身于其中。

  だが、ここからが問題である。ただ神霊が宿ったところで、神社は普通の建物と変わらない。この神社に参拝客が来て、多くの信仰を得られて始めて神霊が力を持つ。

  但是,问题随之而来。如果只是有神灵寄宿其中,神社与一般的建筑物并无二致。只有香客前来该神社参拜,栖身于神社中的神灵获得为数众多的信仰,才能得到强大的神力。

  参拝客を増やすには、神社を拡張したり改装したりする事も重要であり、多くのお金が必要となる。

  随着香客的日渐增多,神社的扩建和改造也显得尤为重要,自然需要更多的资金用以施工。

  つまり、神社の目的は、参拝客からお賽銭を頂く事に尽きる。

  换言之,建造神社的目的顶多是让香客进贡更多的香火钱。


东方求闻史纪 ~ Perfect Memento in Strict Scene.


本模板所包含条目,其原文及译文均来自THBwiki。感谢THBwiki提供原文及翻译文本。