东方求闻史纪/魔法森林
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魔法森林
魔法の森 | 魔法森林 |
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危険度: 中 |
危险度: 中 |
遭遇する妖怪: 妖獣、魔法使い他 |
可能遭遇的妖怪: 妖兽、魔法使等 |
幻想郷で最も湿度が高く、人間が足を踏み入れる事が少ない原生林が魔法の森だ。(×13幻想郷はそんなに広くないので、わざわざ地名を付ける必要が少なく、通常は森といえば魔法の森、里といえば人間の里、山といえば妖怪の山の事を指す。)人間の里からの道のりは比較的マシな部類だが、森の中は人間にとって最悪の環境で、化け物茸の胞子が宙を舞い、普通の人間は息するだけで体調を壊してしまう。 |
魔法森林是幻想乡中湿度最高,很少有人踏足的原始森林。(×13幻想乡并不有那么大,没必要每次都付上名字,通常说的森林就是魔法森林,村庄就是人类村庄,山就是妖怪之山。)从村庄出来,算是一个不错的地方,不过森林内环境恶劣,妖怪蘑菇的胞子在空中飘舞,普通人光吸入就会生病。 |
だが、一般的な妖怪にとっても居心地の悪い場所で、妖怪も余り足を踏み入れないという特徴もある。その為、化け物茸が放つ瘴気に耐えられるのならば、逆に隠れ蓑となって安全な場所ともいえる。 |
但是,对一般妖怪来说,这里也不是个舒适的地方,很少进入这里。所以如果能忍耐妖怪蘑菇放出的瘴气的话,这里倒是个很适合隐居的地方。 |
森は、地面にまで日光が殆ど届かず、暗くじめじめしている。故に、茸が際限なく育つ。ここの茸は人間にとって食用に堪えうる物もあるが、見た目は余りよろしくない。また、比較的幻覚作用を持つ茸が多い。 |
森林内密不透光,显得阴暗而又潮湿。所以,蘑菇能够无节制地生长。有些蘑菇人们也能食用,却很难看。起幻觉作用的蘑菇占大多数。 |
そもそも魔法の森と呼ばれる様になったのも、この幻覚作用を持つ茸が生える為である。この茸は近くにいるだけで魔法を掛けられた様な幻覚を見せる。また、この茸の幻覚が魔法使いの魔力を高めるという事で、この森に住む魔法使いも多い。 |
其实这里被称为魔法森林,基本上就是因为这些有幻觉效果的蘑菇。光是接近这些蘑菇,就好像被施了魔法而产生幻觉。还有就是这些蘑菇有助于魔法使提高魔力,所以这里住着好多魔法使。 |
- 封面
- 第1页:幻想乡缘起
- 第4-5页:序
- 第6页:目录
- 第7页:妖怪图鉴
- 第8-9页:图鉴:妖精(妖精)
- 第20-21页:图鉴:幽灵(幽灵,骚灵)
- 第22-24页:魂魄妖梦
- 第25-26页:露娜萨·普莉兹姆利巴
- 第27-28页:梅露兰·普莉兹姆利巴
- 第29-30页:莉莉卡·普莉兹姆利巴
- 第31-32页:图鉴:妖怪(妖怪)
- 第52-53页:图鉴:魔法使(魔法使)
- 第54-56页:爱丽丝·玛格特罗依德
- 第57-59页:帕秋莉·诺蕾姬
- 第60-61页:图鉴:妖兽(妖兽)
- 第62-63页:橙
- 第64-65页:八云蓝
- 第66-68页:铃仙·优昙华院·因幡
- 第69-70页:因幡帝
- 第71-72页:图鉴:兽人
- 第73-74页:上白泽慧音
- 第75-76页:图鉴:吸血鬼(吸血鬼)
- 第82-83页:图鉴:亡灵(亡灵)
- 第84-86页:西行寺幽幽子
- 第87-88页:图鉴:天狗(天狗)
- 第89-91页:射命丸文
- 第92-93页:图鉴:鬼(鬼)
- 第94-95页:伊吹萃香
- 第96页:图鉴:个体未得到确认的种族
- 第103页:图鉴:死神(死神)
- 第104-105页:小野塚小町
- 第106-107页:图鉴:阎魔
- 第108-109页:四季映姬·亚玛萨那度
- 第110页:图鉴:外来人
- 第111页:英雄传
- 第135:危险区域指南
- 第151-155页:独白
- 第157页:未解决资料
- 第158页:遗落于迷失竹林中的便签
- 第159页:(文文新闻)“第九代阿礼少女降临”
- 第160页:命名决斗法案
- 第161页:幺乐团传单
- 第162页:参考文献与版本信息
- 第165页:ZUN的后记
- 第166页:版权页
- 封底
- 特典
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