东方求闻史纪/大蛤蟆之池
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大蛤蟆之池
大蝦蟇の池 | 大蛤蟆之池 |
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危険度: 中 |
危险度: 中 |
遭遇する妖怪: 大蝦蟇、他 |
可能遭遇的妖怪: 大蛤蟆等 |
妖怪の山の中腹にある小さな池。入り口付近とはいえ、山の中にある為近づく事は難しい。 |
妖怪之山中腹里的一个小池塘。虽说在入口附近,但因为位于山中,要接近很困难。 |
だが、この池の水は霊験あらたかな神水と言われ、神事の際に欠かせない物となっている。 |
传说这里的水很灵验,被称为神水。是做神事时不可缺少的东西。 |
池には人間の子供を一飲みしてしまう位の大きな蝦蟇が棲んでいて、池を荒らし冒涜する者から池を守っていると言われている。 |
池里栖息着一只能一口吞掉小孩子的大蛤蟆,人们说它是保护池水不受污染的守护者。 |
大蝦蟇は池を冒涜しない限り凶暴になる事は無く、お供え物さえしておけば帰り道の安全も保証してくれるという。(×24よく見ると、帰り道に後ろから普通の蝦蟇が付いてくる。蝦蟇が付いている事は大蝦蟇の加護を受けている証拠で、山の妖怪も手を出さない。) |
只要不侵污池水,它就不会凶暴对人。奉上供品的话,还能保证回去路上的安全。(×24仔细看的话,会发现在回去的路上,后面会有一只普通的蛤蟆跟着。蛤蟆跟着是大蛤蟆加以保护的证明,妖怪就不会出手。) |
この池は蓮の花が見事で、木漏れ日に光る水面に浮かぶ蓮の葉と花が、池の神秘さをいっそう強調する。 |
池中的莲花很好看,透过树木落下的光斑照在浮于水面的莲叶和莲花上,更显池水的神秘。 |
池の畔には小さな祠が一棟建っている。いつ誰が何の目的で建てたのか既に忘れ去られているが、人間は必ずこの祠にお供え物をする。お供え物がすぐに無くなってしまう所を見ると、ここに何かが祀られている事は確かである。(×25天狗がお供え物を持って行ってしまうという噂もあるが。) |
在池边有间小祠屋,谁建的、什么时候建的、有什么目的已不为人所知,人们来了都会奉献供品。供品很快会消失,可以确定这里的确在祭祀着什么。(×25也有人说是天狗拿走了供品。) |
- 封面
- 第1页:幻想乡缘起
- 第4-5页:序
- 第6页:目录
- 第7页:妖怪图鉴
- 第8-9页:图鉴:妖精(妖精)
- 第20-21页:图鉴:幽灵(幽灵,骚灵)
- 第22-24页:魂魄妖梦
- 第25-26页:露娜萨·普莉兹姆利巴
- 第27-28页:梅露兰·普莉兹姆利巴
- 第29-30页:莉莉卡·普莉兹姆利巴
- 第31-32页:图鉴:妖怪(妖怪)
- 第52-53页:图鉴:魔法使(魔法使)
- 第54-56页:爱丽丝·玛格特罗依德
- 第57-59页:帕秋莉·诺蕾姬
- 第60-61页:图鉴:妖兽(妖兽)
- 第62-63页:橙
- 第64-65页:八云蓝
- 第66-68页:铃仙·优昙华院·因幡
- 第69-70页:因幡帝
- 第71-72页:图鉴:兽人
- 第73-74页:上白泽慧音
- 第75-76页:图鉴:吸血鬼(吸血鬼)
- 第82-83页:图鉴:亡灵(亡灵)
- 第84-86页:西行寺幽幽子
- 第87-88页:图鉴:天狗(天狗)
- 第89-91页:射命丸文
- 第92-93页:图鉴:鬼(鬼)
- 第94-95页:伊吹萃香
- 第96页:图鉴:个体未得到确认的种族
- 第103页:图鉴:死神(死神)
- 第104-105页:小野塚小町
- 第106-107页:图鉴:阎魔
- 第108-109页:四季映姬·亚玛萨那度
- 第110页:图鉴:外来人
- 第111页:英雄传
- 第135:危险区域指南
- 第151-155页:独白
- 第157页:未解决资料
- 第158页:遗落于迷失竹林中的便签
- 第159页:(文文新闻)“第九代阿礼少女降临”
- 第160页:命名决斗法案
- 第161页:幺乐团传单
- 第162页:参考文献与版本信息
- 第165页:ZUN的后记
- 第166页:版权页
- 封底
- 特典
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