“东方求闻史纪/妖精”的版本间的差异
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| 主要危险度: 低 | | 主要危险度: 低 |
2016年5月18日 (三) 16:27的最新版本
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妖精~大自然的具现~
妖精~大自然の具現~ | 妖精~大自然的具现~ |
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妖精 | 妖精 |
主な危険度: 低 | 主要危险度: 低 |
遭遇頻度: 激高 | 遭遇频度: 极高 |
多様性: 高 | 多样性: 高 |
主な遭遇場所: どこでも | 主要遭遇场所: 任何地点 |
主な遭遇時間: いつでも | 主要遭遇时间: 任何时间 |
特徴 | 特征 |
---|---|
自然現象そのものの正体。 |
自然现象的正体。 |
生息場所は自然ある処全て。幻想郷の何処でもその姿を確認できる。特に騒がしい場所を好み、人間や妖怪が集まっている時はその姿を多く目撃できるだろう。反対に陰気な場所では数が減る。人里でも頻繁に見かける妖怪の一つである。 |
他们生活的地方是所有大自然。幻想乡任何地方都能发现。特别喜欢热闹的地方,人类、妖怪聚集的地方也很容易目击到他们。相反阴气重的地方数量则很少。是人类村庄常见的一种妖怪。 |
活動時間もまちまちであり、昼間であろうと夜であろうと遭遇する。これと言った法則性はないようだ。 |
活动时间也各种各样,白天、夜晚都能遇到。也就说没有规则性。 |
また、妖精の個体は短命(*1)だが、すぐに同じ姿で生まれ変わる。躰がバラバラになる位の大怪我を負ってもすぐに治る。厳密な意味では、妖精は死ぬ事がない。だから死を恐れない無鉄砲な行動を取る。死の概念が人間と異なる為にそう見えるが、単に頭が弱いとも言う。 |
另外,妖精个体的生命是很短的(×1),不过死后很快就重生出一样外表的生命。就算受了身体破碎的重伤也能很快恢复。严格地来说,妖精是不会死的。所以才会做一些不怕死的行动。看来像是死的概念与人类不同,也有可能仅仅是头脑简单。 |
妖精は、実は食事を取る必要がないが、人間が美味しそうに食事をするのを真似て、人間と同じ物を食べる。人間が食べる物なら何でも食べる。特に、人間が食べようとしている物をこっそり奪って食べるのが好きである。 |
妖精其实不用吃东西,他们看见人吃美味的东西,也就模仿着吃。人类吃什么他们也吃什么。特别是喜欢偷吃掉人准备起来的食物。 |
被害内容 | 危害内容 |
---|---|
思いつきによる悪戯 | 一时兴起的恶作剧 |
総じて悪戯好きである。歩いている人を見かければ道に迷わせる。掃除をしていれば風を起こして折角集めた塵を吹き飛ばしてしまう。見てない隙にお茶に塩を入れる。 |
他们喜欢恶作剧。让人走在路上时迷路。吹散打扫房间时好不容易积攒的灰尘。趁人不留意放盐在茶里面等。 |
後先考えずに、目の前に居る者の行動を邪魔する。崖から突き落とされたり、背中に火を付けられたりと、時には行きすぎた悪戯もあるので注意が必要である。 |
他们不考虑后果,只一心妨碍眼前的人做事。有时也会出现推一把而让人失足掉下崖,背后点火等过激的恶作剧,所以要注意。 |
対処法 | 应对方法 |
---|---|
考え事をしながら道を歩くと道に迷う。友人と話に熱中していると、その隙に荷物を持って行かれる。これらは往々にして、妖精による悪戯が原因として考えられる。 |
在想事情时迷了路。和朋友说话时行李不翼而飞。多次出现的话,这就有可能是妖精干的。 |
もし、悪戯に引っ掛かってしまった場合はどうするか。実は、妖精は無鉄砲だが余り戦闘は好まないのである。人間が悪戯に気が付くと、妖精は一目散に逃げ去るだろう。 |
如果身边常有恶作剧,该怎么办?其实妖精虽然乱来,但不怎么喜欢战斗。一旦被人发现了,妖精都会马上逃跑的。 |
もし、捕まえる事に成功したのなら、大して強くないので、日頃の鬱憤を晴らすと良い。大人の人間なら簡単に勝てるだろう。 |
若成功捕获了,那就可以一泄平日之愤了。他们不强,大人能轻易取胜。 |
ただし、時として例外的に、悪戯を行わずにいきなり攻撃を仕掛けてくる事もある。こういう時は気を付けなければいけない。それは、何かの警告である可能性があるからだ。 |
但是,也有例外的时候,他们会不做恶作剧而是直接攻击人。这时就得留神了。这可能是某种警告。 |
特に大勢の妖精が集まっていたり、騒いでいる時は、その付近にとてつもなく強力な妖怪が潜んでいる可能性がある(*2)ので注意されたし。その時は大人しく引き返した方が良いだろう。 |
当大群妖精集合、吵吵嚷嚷时,要注意其中很可能潜伏有强力的妖精(×1)。这时候乖乖地折回才是良策。 |
*1 妖精の命は、人間のそれとは異なるので、短命という言い方は間違い。(妖精的生命和人的有着天壤之别,短命的说法其实是错误的。)
*2 妖精の量と凶暴さは、付近の危険度を表している。(妖精的数量和凶暴程度,能反映出附近区域的危险度。)
- 封面
- 第1页:幻想乡缘起
- 第4-5页:序
- 第6页:目录
- 第7页:妖怪图鉴
- 第8-9页:图鉴:妖精(妖精)
- 第20-21页:图鉴:幽灵(幽灵,骚灵)
- 第22-24页:魂魄妖梦
- 第25-26页:露娜萨·普莉兹姆利巴
- 第27-28页:梅露兰·普莉兹姆利巴
- 第29-30页:莉莉卡·普莉兹姆利巴
- 第31-32页:图鉴:妖怪(妖怪)
- 第52-53页:图鉴:魔法使(魔法使)
- 第54-56页:爱丽丝·玛格特罗依德
- 第57-59页:帕秋莉·诺蕾姬
- 第60-61页:图鉴:妖兽(妖兽)
- 第62-63页:橙
- 第64-65页:八云蓝
- 第66-68页:铃仙·优昙华院·因幡
- 第69-70页:因幡帝
- 第71-72页:图鉴:兽人
- 第73-74页:上白泽慧音
- 第75-76页:图鉴:吸血鬼(吸血鬼)
- 第82-83页:图鉴:亡灵(亡灵)
- 第84-86页:西行寺幽幽子
- 第87-88页:图鉴:天狗(天狗)
- 第89-91页:射命丸文
- 第92-93页:图鉴:鬼(鬼)
- 第94-95页:伊吹萃香
- 第96页:图鉴:个体未得到确认的种族
- 第103页:图鉴:死神(死神)
- 第104-105页:小野塚小町
- 第106-107页:图鉴:阎魔
- 第108-109页:四季映姬·亚玛萨那度
- 第110页:图鉴:外来人
- 第111页:英雄传
- 第135:危险区域指南
- 第151-155页:独白
- 第157页:未解决资料
- 第158页:遗落于迷失竹林中的便签
- 第159页:(文文新闻)“第九代阿礼少女降临”
- 第160页:命名决斗法案
- 第161页:幺乐团传单
- 第162页:参考文献与版本信息
- 第165页:ZUN的后记
- 第166页:版权页
- 封底
- 特典
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