“东方求闻史纪/琪露诺”的版本间的差异

来自萌娘文库
跳转至: 导航搜索
 
(未显示3个用户的6个中间版本)
第1行: 第1行:
 +
{{子页面导航|[[东方求闻史纪]]|妖精|莉莉白}}
  
{{子页面导航|[[东方求闻史纪]]|萌百:妖精|东方求闻史纪/莉莉白}}
 
 
__NOTOC__
 
__NOTOC__
 +
[[File:Cirno1.jpg|250px]]
  
 +
{| class=wikitable
 +
| width=50% | <poem>
 +
'''<big>氷の妖精</big>'''
 +
'''<big>チルノ  Cirno</big>'''
 
{|
 
{|
! {{lang|ja|氷の妖精}}
+
| 能力 || 冷気を操る程度の能力
! 冰之妖精
 
 
|-
 
|-
! <poem>{{lang|ja|チルノ
+
| 危険度 || 低
Cirno}}</poem>
 
! <poem>琪露诺
 
Cirno</poem>
 
 
|-
 
|-
| width=270px | {{lang|ja|能力:     冷気を操る程度の能力}}
+
| 人間友好度 || 普通
| 能力:     操控冷气程度的能力
 
 
|-
 
|-
| {{lang|ja|危険度:    低}}
+
| 主な活動場所 || 霧の湖
| 危险度:    低
 
|-   
 
| {{lang|ja|人間友好度:  普通}}
 
| 人类友好度:  普通
 
|-
 
| {{lang|ja|主な活動場所: 霧の湖}}
 
| 主要活动场所: 雾之湖
 
 
|}
 
|}
 +
  湖の付近では、夏でも極端に気温が下がる事がある。そういう時によく遭遇する妖精がこの氷の妖精だ。
 +
  湖付近の妖精の中ではリーダー的な存在であり、力も周りの妖精より強い。妖精の中では好戦的な部類であり、注意が必要である。
 +
  身長はかなり低く、青い服装に氷の羽根を持つ。
  
 +
  冷気を操る能力を持つ。小さな物なら瞬間で凍らせる事が出来るので、普通の妖精よりやや危険度は高い。冷気はダダ漏れで付近はいつも寒い。
  
{| class=wikitable
+
  何処に住処があるのかは全く判らない為、普段はどういう暮らしをしているのか知る術がない。チルノに限らず全ての妖精の住処は、自然に溶け込んでいるから人間には見つけられない。
| width=500px | <poem>{{lang|ja| 湖の付近では、夏でも極端に気温が下がる事がある。そういう時によく遭遇する妖精がこの氷の妖精だ。
 
 湖付近の妖精の中ではリーダー的な存在であり、力も周りの妖精より強い。妖精の中では好戦的な部類であり、注意が必要である。
 
 身長はかなり低く、青い服装に氷の羽根を持つ。}}</poem>
 
| <poem> 在雾之湖的附近,即使是夏天也会出现极端低温。这时候常能遇到的妖精就是冰之妖精。
 
 她是湖附近妖精们中的领袖般的存在,力量也比其他妖精强。她是属于好战型的,所以必须留神。
 
 她身高颇低,穿蓝色的衣服,背后有冰之羽翼。</poem>
 
|-
 
| <poem>{{lang|ja| 冷気を操る能力を持つ。小さな物なら瞬間で凍らせる事が出来るので、普通の妖精よりやや危険度は高い。冷気はダダ漏れで付近はいつも寒い。}}</poem>
 
| <poem> 她有操控冷气的能力。能瞬间冻结小东西,比普通的妖精更危险。一直在释放冷气的她周围总是很寒冷。</poem>
 
|-
 
| <poem>{{lang|ja| 何処に住処があるのかは全く判らない為、普段はどういう暮らしをしているのか知る術がない。チルノに限らず全ての妖精の住処は、自然に溶け込んでいるから人間には見つけられない。}}</poem>
 
| <poem> 人们不知道她住在哪里,也无法得知她平时的生活是怎样的。不光是琪露诺,所有的妖精都能溶入大自然之中,所以人类们看不见。</poem>
 
|}
 
  
 +
;目撃報告例
 +
・霧の湖の水面で、一部を凍らせて氷の上で無防備に(*1)寝ているのを見た (彦左衛門)
  
{| class=wikitable
 
! align="left" | <big>{{lang|ja|目撃報告例}}</big>
 
! align="left" | <big>目击者报告</big>
 
|-
 
| width=500px | <poem>{{lang|ja|・霧の湖の水面で、一部を凍らせて氷の上で無防備に(*1)寝ているのを見た (彦左衛門)
 
 
・湖の辺でだらしなく(*2)寝ているのを見た。周りの草花が凍っていた (匿名)
 
・湖の辺でだらしなく(*2)寝ているのを見た。周りの草花が凍っていた (匿名)
 +
 
  他にも霧の湖近辺での目撃例は多いので、この湖を根城にしていると思われる。
 
  他にも霧の湖近辺での目撃例は多いので、この湖を根城にしていると思われる。
  もしかしたら、水中に家があるのかも知れない。}}</poem>
+
 
| <poem>・有次见到她在雾之湖的水面一块冻结了的冰上毫无防范地(*1)睡觉。 (彦左卫门)
+
  もしかしたら、水中に家があるのかも知れない。
・有次见到她在湖边四仰八叉地(*2)睡着。周围的花草都给冻结了。 (匿名)
+
 
  ''还有好多雾之湖附近的目击报告,我猜测这湖是她的根据地。''
+
・田んぼで凍った蛙を見た。これは妖精の仕業だと思う (匿名)
  ''这样的话,她的家说不定在水中。''</poem>
+
 
|-
+
  不気味な悪戯である。直截の被害は少ないが……。
| <poem>{{lang|ja|・田んぼで凍った蛙を見た。これは妖精の仕業だと思う (匿名)
+
 
  不気味な悪戯である。直截の被害は少ないが……。}}</poem>
+
・湖で魚を釣り上げたら既に冷凍されていた。本当に吃驚したが、魚は長持ちして美味しかった (食べ盛りの太公望)
| <poem>・在田中发现冻结的青蛙,我想这是妖精干的。 (匿名)
+
 
  ''令人讨厌的恶作剧。虽然直接受害者很少……''</poem>
 
|-
 
| <poem>{{lang|ja|・湖で魚を釣り上げたら既に冷凍されていた。本当に吃驚したが、魚は長持ちして美味しかった (食べ盛りの太公望)
 
 
  霧の湖で釣りをしている人間が居るとは思わなかったが……。
 
  霧の湖で釣りをしている人間が居るとは思わなかったが……。
  あの辺りは他の妖怪も出やすく危険なので、慣れてない人は真似をしない方が良い。}}</poem>
+
  あの辺りは他の妖怪も出やすく危険なので、慣れてない人は真似をしない方が良い。
| <poem>・我从湖里钓上来的鱼都结了冰。真是吓了我一跳,不过鱼能保存得久些,也更美味了。 (吃得正欢的太公望)
+
 
  ''没想到雾之湖也有人类在钓鱼……''
+
;対策
  ''那附近很容易出现各种妖怪,不熟悉的人可不要模仿。''</poem>
+
  急激に冷えてきたりしたら、氷の妖精が近くに居る可能性がある。その時は素直に逃げるか、妖精の姿を探せばよい。妖精は相手が気付いたと判ると、何も仕掛けてこないのが普通である。チルノは存在がばれやすい為、余程注意が散漫でない限り被害を受ける事は少ないだろう。
|}
+
 
 +
  また、居そうな場所を通る場合はどうするか。
 +
  松明の火など熱くて触れられない物に弱い。予め松明を持っていると近寄ってこないだろう。
 +
  触れた物を瞬間で凍らせる事が出来るので、たとえ寝ていても触らない様にする。凍傷になる恐れがある。
  
 +
  万が一、チルノが攻撃を仕掛けてきた場合、どんな内容でも良いから落ち着いて話しかけ、相手が興味を示してきたらなぞなぞの一つでも出してやると良い。
 +
  すると、答えを考え始めるので、その隙に逃げれば良い。問題がどんな簡単でも、きっと答えられない筈である。
  
{| class=wikitable
+
(*1)本当に無防備に。
! align="left" | <big>{{lang|ja|対策}}</big>
+
(*2)本当にだらしなく。</poem>
! align="left" | <big>对策</big>
+
| width=50% | <onlyinclude>{{#ifeq:{{{section|zh}}}|zh|<poem>
 +
'''<big>冰之妖精</big>'''
 +
'''<big>琪露诺  Cirno</big>'''
 +
{|
 +
| 能力 || 操控冷气程度的能力
 
|-
 
|-
| width=500px | <poem>{{lang|ja| 急激に冷えてきたりしたら、氷の妖精が近くに居る可能性がある。その時は素直に逃げるか、妖精の姿を探せばよい。妖精は相手が気付いたと判ると、何も仕掛けてこないのが普通である。チルノは存在がばれやすい為、余程注意が散漫でない限り被害を受ける事は少ないだろう。}}</poem>
+
| 危险度 ||
| <poem> 如果突然吹来一阵冷气,那很可能冰之妖精就在附近。那时无论是逃还是寻找妖精的踪影都可以。只要明白对方是妖精稍加留神,一般不会有事。琪露诺很容易被发现,不是注意力太散漫的话,基本上不会有受害者吧。</poem>
 
 
|-
 
|-
| <poem>{{lang|ja| また、居そうな場所を通る場合はどうするか。
+
| 人类友好度 || 普通
 松明の火など熱くて触れられない物に弱い。予め松明を持っていると近寄ってこないだろう。
 
 触れた物を瞬間で凍らせる事が出来るので、たとえ寝ていても触らない様にする。凍傷になる恐れがある。}}</poem>
 
| <poem> 此外,要通过她在的地方怎么办?
 
 她对火把的火之类热而不可触摸的东西很弱。手持火把她就不会接近了。
 
 她接触的东西能瞬间结成冰,即使是她睡着了,也不要去摸她。冻伤可不好了。</poem>
 
 
|-
 
|-
| <poem>{{lang|ja| 万が一、チルノが攻撃を仕掛けてきた場合、どんな内容でも良いから落ち着いて話しかけ、相手が興味を示してきたらなぞなぞの一つでも出してやると良い。
+
| 主要活动场所 || 雾之湖
 すると、答えを考え始めるので、その隙に逃げれば良い。問題がどんな簡単でも、きっと答えられない筈である。}}</poem>
 
| <poem> 若是万一琪露诺进行攻击,什么都好,冷静地说些话题来吸引她,对方表现出兴趣的话,那就慢慢地提问。
 
 随后,在她考虑答案的时候,趁机逃吧。就算是很简单的问题,她一定也答不上来。</poem>
 
 
|}
 
|}
 +
  在雾之湖的附近,即使是夏天也会出现极端低温。这时候常能遇到的妖精就是冰之妖精。
 +
  她是湖附近妖精们中的领袖般的存在,力量也比其他妖精强。她是属于好战型的,所以必须留神。
 +
  她身高颇低,穿蓝色的衣服,背后有冰之羽翼。
  
*1 {{lang|ja|本当に無防備に。}}(真的是毫无防范。)
+
  她有操控冷气的能力。能瞬间冻结小东西,比普通的妖精更危险。一直在释放冷气的她周围总是很寒冷。
  
*2 {{lang|ja|本当にだらしなく。}}(真的是很随意。)
+
  人们不知道她住在哪里,也无法得知她平时的生活是怎样的。不光是琪露诺,所有的妖精都能溶入大自然之中,所以人类们看不见。
  
 +
;目击者报告
 +
・有次见到她在雾之湖的水面一块冻结了的冰上毫无防范地(*1)睡觉。 (彦左卫门)
 +
 +
・有次见到她在湖边四仰八叉地(*2)睡着。周围的花草都给冻结了。 (匿名)
 +
 +
  还有好多雾之湖附近的目击报告,我猜测这湖是她的根据地。
 +
  这样的话,她的家说不定在水中。
 +
 +
・在田中发现冻结的青蛙,我想这是妖精干的。 (匿名)
 +
 +
  令人讨厌的恶作剧。虽然直接受害者很少……
 +
 +
・我从湖里钓上来的鱼都结了冰。真是吓了我一跳,不过鱼能保存得久些,也更美味了。 (吃得正欢的太公望)
 +
 +
  没想到雾之湖也有人类在钓鱼……
 +
  那附近很容易出现各种妖怪,不熟悉的人可不要模仿。
 +
 +
;对策
 +
  如果突然吹来一阵冷气,那很可能冰之妖精就在附近。那时无论是逃还是寻找妖精的踪影都可以。只要明白对方是妖精稍加留神,一般不会有事。琪露诺很容易被发现,不是注意力太散漫的话,基本上不会有受害者吧。
 +
 +
  此外,要通过她在的地方怎么办?
 +
  她对火把的火之类热而不可触摸的东西很弱。手持火把她就不会接近了。
 +
  她接触的东西能瞬间结成冰,即使是她睡着了,也不要去摸她。冻伤可不好了。
 +
 +
  若是万一琪露诺进行攻击,什么都好,冷静地说些话题来吸引她,对方表现出兴趣的话,那就慢慢地提问。
 +
  随后,在她考虑答案的时候,趁机逃吧。就算是很简单的问题,她一定也答不上来。
 +
 +
(*1)真的是毫无防范。
 +
(*2)真的是很随意。</poem>}}</onlyinclude>
 +
|}
 
{{东方求闻史纪}}
 
{{东方求闻史纪}}
 +
 +
[[分类:东方求闻史纪]]

2018年10月4日 (四) 22:53的最新版本

< 妖精   东方求闻史纪   莉莉白 >


Cirno1.jpg

氷の妖精
チルノ Cirno

能力 冷気を操る程度の能力
危険度
人間友好度 普通
主な活動場所 霧の湖

  湖の付近では、夏でも極端に気温が下がる事がある。そういう時によく遭遇する妖精がこの氷の妖精だ。
  湖付近の妖精の中ではリーダー的な存在であり、力も周りの妖精より強い。妖精の中では好戦的な部類であり、注意が必要である。
  身長はかなり低く、青い服装に氷の羽根を持つ。

  冷気を操る能力を持つ。小さな物なら瞬間で凍らせる事が出来るので、普通の妖精よりやや危険度は高い。冷気はダダ漏れで付近はいつも寒い。

  何処に住処があるのかは全く判らない為、普段はどういう暮らしをしているのか知る術がない。チルノに限らず全ての妖精の住処は、自然に溶け込んでいるから人間には見つけられない。

目撃報告例

・霧の湖の水面で、一部を凍らせて氷の上で無防備に(*1)寝ているのを見た (彦左衛門)

・湖の辺でだらしなく(*2)寝ているのを見た。周りの草花が凍っていた (匿名)

  他にも霧の湖近辺での目撃例は多いので、この湖を根城にしていると思われる。

  もしかしたら、水中に家があるのかも知れない。

・田んぼで凍った蛙を見た。これは妖精の仕業だと思う (匿名)

  不気味な悪戯である。直截の被害は少ないが……。

・湖で魚を釣り上げたら既に冷凍されていた。本当に吃驚したが、魚は長持ちして美味しかった (食べ盛りの太公望)

  霧の湖で釣りをしている人間が居るとは思わなかったが……。
  あの辺りは他の妖怪も出やすく危険なので、慣れてない人は真似をしない方が良い。

対策

  急激に冷えてきたりしたら、氷の妖精が近くに居る可能性がある。その時は素直に逃げるか、妖精の姿を探せばよい。妖精は相手が気付いたと判ると、何も仕掛けてこないのが普通である。チルノは存在がばれやすい為、余程注意が散漫でない限り被害を受ける事は少ないだろう。

  また、居そうな場所を通る場合はどうするか。
  松明の火など熱くて触れられない物に弱い。予め松明を持っていると近寄ってこないだろう。
  触れた物を瞬間で凍らせる事が出来るので、たとえ寝ていても触らない様にする。凍傷になる恐れがある。

  万が一、チルノが攻撃を仕掛けてきた場合、どんな内容でも良いから落ち着いて話しかけ、相手が興味を示してきたらなぞなぞの一つでも出してやると良い。
  すると、答えを考え始めるので、その隙に逃げれば良い。問題がどんな簡単でも、きっと答えられない筈である。

(*1)本当に無防備に。
(*2)本当にだらしなく。

冰之妖精
琪露诺 Cirno

能力 操控冷气程度的能力
危险度
人类友好度 普通
主要活动场所 雾之湖

  在雾之湖的附近,即使是夏天也会出现极端低温。这时候常能遇到的妖精就是冰之妖精。
  她是湖附近妖精们中的领袖般的存在,力量也比其他妖精强。她是属于好战型的,所以必须留神。
  她身高颇低,穿蓝色的衣服,背后有冰之羽翼。

  她有操控冷气的能力。能瞬间冻结小东西,比普通的妖精更危险。一直在释放冷气的她周围总是很寒冷。

  人们不知道她住在哪里,也无法得知她平时的生活是怎样的。不光是琪露诺,所有的妖精都能溶入大自然之中,所以人类们看不见。

目击者报告

・有次见到她在雾之湖的水面一块冻结了的冰上毫无防范地(*1)睡觉。 (彦左卫门)

・有次见到她在湖边四仰八叉地(*2)睡着。周围的花草都给冻结了。 (匿名)

  还有好多雾之湖附近的目击报告,我猜测这湖是她的根据地。
  这样的话,她的家说不定在水中。

・在田中发现冻结的青蛙,我想这是妖精干的。 (匿名)

  令人讨厌的恶作剧。虽然直接受害者很少……

・我从湖里钓上来的鱼都结了冰。真是吓了我一跳,不过鱼能保存得久些,也更美味了。 (吃得正欢的太公望)

  没想到雾之湖也有人类在钓鱼……
  那附近很容易出现各种妖怪,不熟悉的人可不要模仿。

对策

  如果突然吹来一阵冷气,那很可能冰之妖精就在附近。那时无论是逃还是寻找妖精的踪影都可以。只要明白对方是妖精稍加留神,一般不会有事。琪露诺很容易被发现,不是注意力太散漫的话,基本上不会有受害者吧。

  此外,要通过她在的地方怎么办?
  她对火把的火之类热而不可触摸的东西很弱。手持火把她就不会接近了。
  她接触的东西能瞬间结成冰,即使是她睡着了,也不要去摸她。冻伤可不好了。

  若是万一琪露诺进行攻击,什么都好,冷静地说些话题来吸引她,对方表现出兴趣的话,那就慢慢地提问。
  随后,在她考虑答案的时候,趁机逃吧。就算是很简单的问题,她一定也答不上来。

(*1)真的是毫无防范。
(*2)真的是很随意。

东方求闻史纪 ~ Perfect Memento in Strict Scene.


本模板所包含条目,其原文及译文均来自THBwiki。感谢THBwiki提供原文及翻译文本。