“东方求闻史纪/亡灵”的版本间的差异
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2016年5月20日 (五) 08:37的版本
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纯粹的人类精神
亡灵
亡霊~純粋な人間の精神~ | 亡灵~纯粹的人类精神~ |
---|---|
亡霊 |
亡灵 |
主な危険度: 極高 | 主要危险度: 极高 |
遭遇頻度: 低 | 遭遇频度: 低 |
多様性: 低 | 多样性: 低 |
主な遭遇場所: どこでも | 主要遭遇场所: 任何地方 |
主な遭遇時間: いつでも | 主要遭遇时间: 任何时间 |
特徴 | 特征 |
---|---|
死者の霊のうち、死んだ事に気付いていないか、死を認めたくないという念が強過ぎると、成仏出来ずに亡霊となる事がある。亡霊は幽霊とは違い、生きていた頃の姿を取り、触れる事も話す事も出来て、傍目には人間と区別が出来ない。体温も低くなく、また、人間以外の生き物から亡霊になる事も無い。 |
当死者的灵不知道自己已死了,和不愿承认已死的意念太强烈时,就会无法成佛而变成亡灵。亡灵和幽灵是不一样的。亡灵能变成生前的模样,能对话和触碰事物,和正常人在一起无法区别。体温也不低,只有人类这种生物会变成亡灵。 |
多くの亡霊が河を渡らずにそのまま顕界に留まるか、冥界や地獄に渡ってしまった者である。そのままでは輪廻転生する事は絶対に無い。 |
多数亡灵没有过河,一直留在现界,最后被送往冥界和地狱。那样子是绝对不能轮回转生的。 |
一旦亡霊になってしまうと、目的を成就するか、自分の肉体が供養されるまで成仏する事はない。(×1死んだ事に気が付いていない場合、自分の死体を見ると消滅する事もある。) |
一旦变成亡灵,在达成心愿和身体受供养前,是无法成佛的。(×1有的亡灵不知道自己已死,发现自己的身体就会消失。) |
亡霊はその声だけで人間の精神に影響を与えやすく、迂闊に話をしたりすると危険である。特に恨みの念を持った亡霊は脅威であり、何とかして本体(×2死体。)を探しだし、供養しなければならない。 |
亡灵的声音很容易对人造成影响,聊得忘形是很危险的。特别是有怨念的亡灵,是很大的威胁。一定要找到本体(×2尸体。),并供养起来。 |
反対に、亡霊の弱点は本体である。亡霊は自分の死体を隠し、人前にさらす事は無い。(×3死体は動けないから。) |
另一方面,亡灵的弱点就是本体。亡灵都会隐藏自己的尸体,不会暴露人前。(×3尸体是不会动的。) |
肉体を持っていないが、幽霊程希薄ではないので触れる事が出来る。反対に、物をすり抜けたりする事は苦手。(×4自分を生きている人間だと信じている場合が多いから。)ただ、触れられると言っても、やはり肉体ではないので怪我を負ったりする事は無い。 |
虽然没有身体,也不会像幽灵那么稀薄,能触碰事物。相反很难穿过事物。(×4因为深信自己还没有死去。)毕竟是没有身体,所以就算能触碰事物,也不会受伤。 |
被害内容 | 危害内容 |
---|---|
発狂、幽霊化 |
发狂,幽灵化 |
人間に紛れて暮らし、傍目には亡霊だと判らない所が最も恐ろしい。 |
缠绕在人的身边一起生活,身边有亡灵人们却不知道是很恐怖的。 |
亡霊本人に悪気が無くても、死者に触れるうちにいつの間にか死へと誘われてしまう。 |
就算亡灵本身无恶意,触碰到死者人们会在不知不觉间步向死亡。 |
さらに、その亡霊が家族や友人だったりすると、供養する事も躊躇してしまい、一緒に暮らしている例もある |
而且若亡灵是家人或是好友,人们就会踌躇,有的人还会一起生活。 |
一見、死んだ後も一緒に暮らせて幸せそうだが、その亡霊は輪廻転生から外れて、永遠に彷徨い続けている上に、気が付くと家族全員死んでしまったりする。 |
表面看来死后也能在一起,不过亡灵是排除在轮回转生之外的,只能永远地彷徨,而且也有可能在不觉间,家族全体都死亡了。 |
さらに恐ろしいのが、怨みを持った亡霊である。人間の姿を取れるのを良い事に、生者を欺き、怨みを果たすまで人を取り殺す。 |
更为可怕是怀着怨恨的亡灵,假装是人类和持有善意,欺骗生者,来杀人报仇。 |
対処法 | 对应方法 |
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亡霊に狙われてしまうと、専門家に供養をお願いするしか避ける方法はない |
被亡灵纠缠上,只有请专家来供养。 |
ただ、亡霊の恐怖は、被害者が亡霊を受け入れてしまう事にある。どんなに見知った顔でも、それが死んだ筈の人間の顔だったら心を鬼にして供養を依頼しよう。 |
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また、怨みを買わない様にする。特に誤って人を殺めてしまった場合など、速やかに供養と懺悔をする。もし、故意に殺人をしたのなら、取り殺されるのも自業自得だが……。 |
要小心不要被怨恨。特别误杀了人时,要赶快进行供养和忏悔。若是故意杀人,那就算被杀也是自作自受了…… |
- 封面
- 第1页:幻想乡缘起
- 第4-5页:序
- 第6页:目录
- 第7页:妖怪图鉴
- 第8-9页:图鉴:妖精(妖精)
- 第20-21页:图鉴:幽灵(幽灵,骚灵)
- 第22-24页:魂魄妖梦
- 第25-26页:露娜萨·普莉兹姆利巴
- 第27-28页:梅露兰·普莉兹姆利巴
- 第29-30页:莉莉卡·普莉兹姆利巴
- 第31-32页:图鉴:妖怪(妖怪)
- 第52-53页:图鉴:魔法使(魔法使)
- 第54-56页:爱丽丝·玛格特罗依德
- 第57-59页:帕秋莉·诺蕾姬
- 第60-61页:图鉴:妖兽(妖兽)
- 第62-63页:橙
- 第64-65页:八云蓝
- 第66-68页:铃仙·优昙华院·因幡
- 第69-70页:因幡帝
- 第71-72页:图鉴:兽人
- 第73-74页:上白泽慧音
- 第75-76页:图鉴:吸血鬼(吸血鬼)
- 第82-83页:图鉴:亡灵(亡灵)
- 第84-86页:西行寺幽幽子
- 第87-88页:图鉴:天狗(天狗)
- 第89-91页:射命丸文
- 第92-93页:图鉴:鬼(鬼)
- 第94-95页:伊吹萃香
- 第96页:图鉴:个体未得到确认的种族
- 第103页:图鉴:死神(死神)
- 第104-105页:小野塚小町
- 第106-107页:图鉴:阎魔
- 第108-109页:四季映姬·亚玛萨那度
- 第110页:图鉴:外来人
- 第111页:英雄传
- 第135:危险区域指南
- 第151-155页:独白
- 第157页:未解决资料
- 第158页:遗落于迷失竹林中的便签
- 第159页:(文文新闻)“第九代阿礼少女降临”
- 第160页:命名决斗法案
- 第161页:幺乐团传单
- 第162页:参考文献与版本信息
- 第165页:ZUN的后记
- 第166页:版权页
- 封底
- 特典
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