“东方求闻史纪/斯塔·萨菲雅”的版本间的差异
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+ | '''<big>降り注ぐ星の光</big>''' | ||
+ | '''<big>スターサファイア Starsaphire</big>''' | ||
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− | + | | 能力 || 動く物の気配を探る程度の能力 | |
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− | | | + | | 危険度 || 極低 |
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− | | | + | | 人間友好度 || 普通 |
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− | | | + | | 主な活動場所 || 魔法の森の近辺 |
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+ | 満天を覆う星が浮かんで居るのを見ると、獣や妖怪の目を彷彿させ、囲まれて居るんじゃないかと思い、ぞうっとする事は無いだろうか。 | ||
+ | そういった降り注ぐ星々の光のごとく、広範囲な監視の目を持った妖精が居る。それが星の光の妖精、スターサファイアである。 | ||
+ | 攻撃してきたり、人間にちょっかいを出したりする事は少ないが、主に他の妖精(*1)の悪戯の手助けをするのがやっかいである。 | ||
+ | 身長はかなり低く、アゲハのような大きな羽根を持つ。 | ||
− | + | この妖精は、物の動く気配に大変聡い為、近づくとすぐにバレる。捕捉する事は非常に困難で、単独での目撃例も少ない。 | |
− | + | 普段は、サニーミルクとルナチャイルドの三匹で確認される事が殆どである。 | |
− | + | ||
− | + | ;目撃報告例 | |
− | + | ・鳥避けの網に大きな蝶が引っ掛かっていた (野菜一筋) | |
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− | + | 動かない物には気付かないのだろう。蝶の羽根を持つだけあって、蜘蛛の巣に引っ掛かっているように見えるのが想像できる。 | |
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+ | ・氷の妖精と光の三妖精たちが喧嘩(*2)をしているを見た。青いのは下がって笑って見ているだけだった (匿名) | ||
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妖精は自分勝手な為、妖精同士では衝突しやすい。 | 妖精は自分勝手な為、妖精同士では衝突しやすい。 | ||
この場合、氷の妖精の方が戦闘慣れしているので、一対三でも前者の方に分がある。 | この場合、氷の妖精の方が戦闘慣れしているので、一対三でも前者の方に分がある。 | ||
− | その上、スターサファイアは熱くならず、どっちの味方なのか判らないくらい戦闘をしない。 | + | その上、スターサファイアは熱くならず、どっちの味方なのか判らないくらい戦闘をしない。 |
− | + | ||
− | + | ;対策 | |
− | + | 直截の被害は少ないが、基本は三匹で行動するためサニーミルクで述べた対策が同様に有効である。 | |
− | + | ただし、他の妖精の監視役として利用されてしまった時は脅威だ。避けようにも、避けようが無い能力だからである。 | |
− | + | ||
+ | こちらの対策として一番確実なのは、別の生き物を利用する事である。スターサファイアの能力は、人間と大きな動物の区別が付かない。だから、動物の群れなどに紛れて移動すると、まず気付かれないだろう。 | ||
+ | さらに、これを利用して面白い遊びも可能である。 | ||
+ | 動物を囮にして、スターサファイア達を誘い出し、出てきた所を捕まえる。いわゆる妖精釣り(*3)が可能なのだ。 | ||
− | + | (*1)日の光と月の光。三匹寄れば困った光の妖精。 | |
− | + | (*2)妖精は一つの事を始めると、他の事が考えられなくなる。喧嘩を始めると、周りには全く意識が行かない。だから、喧嘩をしているの見かけたら、どっちが勝つか賭けたりして見物するのが良いだろう。 | |
− | + | (*3)キャッチアンドリリースがマナー。</poem> | |
+ | | width=50% | <onlyinclude>{{#ifeq:{{{section|zh}}}|zh|<poem> | ||
+ | '''<big>倾泻而下的星之光</big>''' | ||
+ | '''<big>斯塔萨菲雅 Starsaphire</big>''' | ||
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+ | | 能力 || 感应到活动事物程度的能力 | ||
|- | |- | ||
− | | | + | | 危险度 || 极低 |
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|- | |- | ||
− | | | + | | 人类友好度 || 普通 |
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− | | | + | | 主要活动场所 || 魔法森林附近 |
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+ | 当见到满天星光,就像被众妖怪妖兽的目光包围时,会让人觉得不安吧。 | ||
+ | 有妖精能发出降临的星之光,拥有监视广大范围的眼。这只星光的妖精,就是斯塔萨菲雅。 | ||
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+ | 她很少直接攻击和与人类碰面,主要是帮忙其她妖精(*1)来恶作剧。 | ||
+ | 身高相当矮,有着凤蝶般的大翅膀。 | ||
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+ | 这妖精对活动的事物非常灵敏,一接近就会被她发现。要捕捉是很困难的,也很少看到有单独行动。 | ||
+ | 一般情况下,她始终和桑尼米尔克与露娜切露德三只一起活动。 | ||
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+ | ;目击者报告 | ||
+ | ・防鸟网捕捉到了一只大型蝴蝶。 (野菜一筋) | ||
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+ | 因为她无法感应到静物吧。她有蝴蝶般的翅膀,能够想像到她被蜘蛛网困住时的情景。 | ||
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+ | ・之前见到冰之妖精和光之三妖精在打架(*2)。蓝色的只在旁边看着笑。 (匿名) | ||
− | + | 妖精们都很任性,妖精之间也容易发生冲突。 | |
+ | 这种场合,因为冰之妖精惯于战斗,即使是一对三,也有可能是前者胜。 | ||
+ | 就算这样,斯塔萨菲雅并不热衷这种事,也不加入战斗,你无法判断她站在哪一边。 | ||
− | + | ;对策 | |
+ | 直接受害很少,通常三只一起行动。记载于桑尼米尔克的对策这里也有效。 | ||
+ | 但是,在她帮其她妖精监视时是种威胁。是种想避也避不了的能力。 | ||
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+ | 这时对付她最有效的方法是利用其它生物。斯塔萨菲雅的能力无法区分人和大型动物。因此,混在动物群当中移动,就不会被发现了。 | ||
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+ | 甚至,可以利用这点来玩有趣的游戏。 | ||
+ | 用动物作陷阱,引斯塔萨菲雅她们出来,出来就捕捉。这样就可以玩钓妖精了(*3)。 | ||
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+ | (*1)日之光和月之光。三只在一起就是带来麻烦的光之妖精。 | ||
+ | (*2)妖精一旦开始专注一件事,就不会注意到别的东西。开始打架之后,周围的事情完全不在意。所以,若发现她们在打架,你完全可以一边赌一把谁输谁赢一边在旁边看着。 | ||
+ | (*3)钓获放流<ref>钓获放流:catch and release,一种保护生态资源的方式。</ref>是规矩。</poem>}}</onlyinclude> | ||
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2018年10月4日 (四) 23:29的最新版本
< | 露娜·切云德 | 东方求闻史纪 | 幽灵 | > |
降り注ぐ星の光
満天を覆う星が浮かんで居るのを見ると、獣や妖怪の目を彷彿させ、囲まれて居るんじゃないかと思い、ぞうっとする事は無いだろうか。
・鳥避けの網に大きな蝶が引っ掛かっていた (野菜一筋)
直截の被害は少ないが、基本は三匹で行動するためサニーミルクで述べた対策が同様に有効である。 |
倾泻而下的星之光
当见到满天星光,就像被众妖怪妖兽的目光包围时,会让人觉得不安吧。
・防鸟网捕捉到了一只大型蝴蝶。 (野菜一筋)
直接受害很少,通常三只一起行动。记载于桑尼米尔克的对策这里也有效。 |
- ↑ 钓获放流:catch and release,一种保护生态资源的方式。
- 封面
- 第1页:幻想乡缘起
- 第4-5页:序
- 第6页:目录
- 第7页:妖怪图鉴
- 第8-9页:图鉴:妖精(妖精)
- 第20-21页:图鉴:幽灵(幽灵,骚灵)
- 第22-24页:魂魄妖梦
- 第25-26页:露娜萨·普莉兹姆利巴
- 第27-28页:梅露兰·普莉兹姆利巴
- 第29-30页:莉莉卡·普莉兹姆利巴
- 第31-32页:图鉴:妖怪(妖怪)
- 第52-53页:图鉴:魔法使(魔法使)
- 第54-56页:爱丽丝·玛格特罗依德
- 第57-59页:帕秋莉·诺蕾姬
- 第60-61页:图鉴:妖兽(妖兽)
- 第62-63页:橙
- 第64-65页:八云蓝
- 第66-68页:铃仙·优昙华院·因幡
- 第69-70页:因幡帝
- 第71-72页:图鉴:兽人
- 第73-74页:上白泽慧音
- 第75-76页:图鉴:吸血鬼(吸血鬼)
- 第82-83页:图鉴:亡灵(亡灵)
- 第84-86页:西行寺幽幽子
- 第87-88页:图鉴:天狗(天狗)
- 第89-91页:射命丸文
- 第92-93页:图鉴:鬼(鬼)
- 第94-95页:伊吹萃香
- 第96页:图鉴:个体未得到确认的种族
- 第103页:图鉴:死神(死神)
- 第104-105页:小野塚小町
- 第106-107页:图鉴:阎魔
- 第108-109页:四季映姬·亚玛萨那度
- 第110页:图鉴:外来人
- 第111页:英雄传
- 第135:危险区域指南
- 第151-155页:独白
- 第157页:未解决资料
- 第158页:遗落于迷失竹林中的便签
- 第159页:(文文新闻)“第九代阿礼少女降临”
- 第160页:命名决斗法案
- 第161页:幺乐团传单
- 第162页:参考文献与版本信息
- 第165页:ZUN的后记
- 第166页:版权页
- 封底
- 特典
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