东方求闻史纪/再思之道
< | 月之都 | 东方求闻史纪 | 无缘塚 | > |
再思之道
再思の道 | 再思之道 |
---|---|
危険度: 高 |
危险度: 高 |
遭遇する妖怪: 幽霊、亡霊他 |
可能遭遇的妖怪: 幽灵、亡灵等 |
魔法の森を通り越してさらに裏に存在する小さな道。この道を進むと無縁塚に辿り着く。 |
穿过魔法森林后更深处的一条小道。经这条小道,能到达无缘塚。 |
秋になると道は彼岸花で埋め尽くされ、真っ赤に染まる。 |
秋天这里会被彼岸花掩埋,染成一片红色。 |
無縁塚は縁者の居ない者の墓地であるが、外の世界の自ら命を絶つ者が、ふらりと迷い込んでしまう事が多い場所でもある。この辺は、幻想郷の端の端であり人間は近寄らず、いつの間にか外の世界と繋がりやすい場所となっている。(×37冥界とも繋がりやすく、ここは結界の交点となっている。) |
无缘塚是没有亲人的人的墓地,但外面世界的自杀者也常会迷路闯入此地。这附近是幻想乡的边远地区,人们很少接近,不知从何时起,这里成了容易和外面世界接壤的地方。(×37也容易和冥界接壤,这里成了结界的交点。) |
自ら命を絶とうとする人間が、彼岸花が咲いたこの道を歩きその毒が体に回ると、不思議な事に不快さと同時に生きる気力が湧いてくる。そして、もう一度頑張る為に今来た道を引き返す。だからこの道は再思の道と呼ばれる様になった。 |
要自杀的人在这条彼岸花盛开的小道上行走时,毒入侵体内,在不可思议的体验和不快感的交集下,会涌现出想活下去的勇气。这时就会想再活一次而回头。所以这条小道被称为再思之道。 |
また、この道では外の世界の人間に出会う可能性も高い。その為、意地の悪い妖怪が食事の為に待ちかまえる事もある。折角思い直して再び頑張ろうと思った矢先に、妖怪に攫われてしまっては報われない。(×38妖怪は、落ち込んでいる者や、恨みを抱く者、犯罪者等が大好物。ここにはそんな人間も多くやってくる。) |
因为这条小道常能遇到外面世界的人,所以有一些邪恶的妖怪会专门潜伏在这里,等候猎食。难得想重生,结果却被妖怪吃了,真是不幸。(×38妖怪最喜欢吃沮丧的人,怀有恨意的人和有罪的人,这里常能遇到这些人。) |
- 封面
- 第1页:幻想乡缘起
- 第4-5页:序
- 第6页:目录
- 第7页:妖怪图鉴
- 第8-9页:图鉴:妖精(妖精)
- 第20-21页:图鉴:幽灵(幽灵,骚灵)
- 第22-24页:魂魄妖梦
- 第25-26页:露娜萨·普莉兹姆利巴
- 第27-28页:梅露兰·普莉兹姆利巴
- 第29-30页:莉莉卡·普莉兹姆利巴
- 第31-32页:图鉴:妖怪(妖怪)
- 第52-53页:图鉴:魔法使(魔法使)
- 第54-56页:爱丽丝·玛格特罗依德
- 第57-59页:帕秋莉·诺蕾姬
- 第60-61页:图鉴:妖兽(妖兽)
- 第62-63页:橙
- 第64-65页:八云蓝
- 第66-68页:铃仙·优昙华院·因幡
- 第69-70页:因幡帝
- 第71-72页:图鉴:兽人
- 第73-74页:上白泽慧音
- 第75-76页:图鉴:吸血鬼(吸血鬼)
- 第82-83页:图鉴:亡灵(亡灵)
- 第84-86页:西行寺幽幽子
- 第87-88页:图鉴:天狗(天狗)
- 第89-91页:射命丸文
- 第92-93页:图鉴:鬼(鬼)
- 第94-95页:伊吹萃香
- 第96页:图鉴:个体未得到确认的种族
- 第103页:图鉴:死神(死神)
- 第104-105页:小野塚小町
- 第106-107页:图鉴:阎魔
- 第108-109页:四季映姬·亚玛萨那度
- 第110页:图鉴:外来人
- 第111页:英雄传
- 第135:危险区域指南
- 第151-155页:独白
- 第157页:未解决资料
- 第158页:遗落于迷失竹林中的便签
- 第159页:(文文新闻)“第九代阿礼少女降临”
- 第160页:命名决斗法案
- 第161页:幺乐团传单
- 第162页:参考文献与版本信息
- 第165页:ZUN的后记
- 第166页:版权页
- 封底
- 特典
本模板所包含条目,其原文及译文均来自THBwiki。感谢THBwiki提供原文及翻译文本。